一生使える株式投資術の実践的考察

誰でも上達できるうねり取り手法とショットガン投資法の検証・レビュー及び投資理論と実践方法の解説

相場師朗

相場師朗氏の株式講演会(大阪)のお知らせ

投稿日:2015年6月28日 更新日:

Ideas Learning Strategy Plan Teamwork Concept

7月27日に大阪で開催

「うねり取り手法」の第一人者である相場師朗氏の株式講演会が大阪で行われます。同氏は、モーニングスター社主催の「個人投資家向けIRセミナー」の第3部にて登壇されます。

現在開催されている富豪ファミリープロジェクトでは、5月30日と6月14日に大阪にて相場師朗氏のセミナーがありましたが、モーニングスター社主催のセミナーとしては久しぶりの大阪開催となります。

詳細をお知りになりたい方は以下のリンクをクリックしてください。

演題は、「プロの戦略! 8月~12月、この時期をどのように戦うか!!」です。

相場師朗氏が教える「うねり取り手法」とは?

「うねり取り」とは、個別銘柄が持つ価格変動周期を利用して、上昇相場は「買い」で利益を上げ、下落相場は「空売り」で利益を上げるトレード手法です。

つまり、株価の「うねり(波)」を買いと空売りで利益を上げて行く手法です。

基本的に「うねり取り」は1つの銘柄に絞ってトレードします。

1つの銘柄に絞ってトレードする理由は、同一銘柄を延々と追い続けることにより、やがてその銘柄のクセを見分ける眼が養われます。これを「変動感覚」と呼んでいます。変動感覚を身に付けることにより、日足がどの形になれば次はどう動くかが見えてくるというわけです。

また、これはちょっと専門的なことになるのですが、同一銘柄をトレードすることで「建玉の操作(ヘッジ)」ができます。

買いを本玉としての例を挙げます。

当たり前のことですが、底値圏で買った株を天井圏まで持って行くまでに、様々な局面に遭遇します。陰線が出現するたびに手仕舞いしていたのでは、大きな値幅は取れません。

そこで、本玉(買い玉)を手仕舞いする代わりに反対玉を入れて買いの利益を守るために意図的に「反対玉(空売り)」を入れます。

そして、相場が落ち着き、上昇トレンドが回復するま反対玉を維持します。または、上昇トレンドにならずに下落トレンドに変わる場合もあります。その時、買い玉を減らして、売り玉を追加する作業を行わなければなりません。

これらの一連の作業を「建玉の操作」と呼びます。

「うねり取り手法」では、自分が最も得意とする銘柄に絞ってトレードしますので、あとはその銘柄の専門家となって淡々と利益を上げ続けるだけです。

このように、価格変動周期を利用して買いと空売りで利益を上げる「うねり取り手法」は、いかなる相場環境下であっても利益を出すことができる相場技法ですので、この手法さえ体得すれば恒久的に優位性のあるトレードが可能になると言うことです。

正しいやり方を学んで練習することが「うねり取り」習得の近道

習得」と「体得」は同義語として使われることがしばしばありますが、私は、習得と体得の間には、歴然とした知識量や技術レベルの差があると思います。

つまり、「習得」とは他人のやることを真似て、自分のものにする行動ですが、「体得」とは習得した技術を基に、自分なりに創意工夫して自分独自のものにして、自由自在に操れることだと私は理解しています。

頭で理解しているだけではなく、自分の感覚として完全に染み付いている状態が「体得している」と言えるのだと思います。

「英会話」を例に挙げてご説明します。

英会話を習得するにあたり、まずは文法を学んで英語の構造を理解する必要があります。同時に語彙を増やす努力もしなければなりません。

しかし、これだけではコミュニケーションの手段として英語を使うことができませんので、発音やリスニング力も鍛える必要があります。

私は、英文法を身に付け、単語(ネイティブが日常会話で使う頻度の高いもの)も覚え、発音も学び、そしてアメリカ映画がある程度理解できるようになった段階で、はじめて「英語を習得した」と言えるのではないかと思います。

但し、このレベルでは英会話を完全に自分のものにしていませんので、英語を自由自在に操ることができません。

つまり、「英語を体得していない」わけですので、英語を話す時は「日本語⇒英語」となり、英語を理解する時は「英語⇒日本語」となります。いわゆる「英語脳」が未完成の状態です。

私は、英会話は「正しいやり方」で勉強すれば、日常会話に全く困らないくらいのレベルに到達するまで1年もあれば十分だと思います(もちろん集中して学ぶ必要はありますが)。

この「正しいやり方」というところが重要で、英会話を長年勉強しているのに一向に「自分はバイリンガルだ!!」と自信を持って言えるレベルにならない方は、勉強方法を完全に間違えていると思います。

正しい勉強方法を知っている方はどんどん上達して行く一方で、間違った勉強方法をいつまでも続けている人はどれだけ頑張っても上達しません。

これは頭が良い悪いの違いではなく、「正しい学び方を知っているかどうかの違い」です。

話は少しそれましたが、株式トレードにも同様のことが言えて、「正しいやり方」を学んで、練習を継続することでトレード技術を上達させることが可能だと思います。

株式投資初心者の方は、モーニングスター社主催のセミナーに出席することで、「正しいやり方」のヒントを得られるのではないかと思います。

相場師朗氏が教える「株のうねり取り手法」とは?

相場師朗氏が教える株のうねり取り手法については、以下の記事で詳しくご説明しています。

-相場師朗
-,

Copyright© 一生使える株式投資術の実践的考察 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.