一生使える株式投資術の実践的考察

誰でも上達できるうねり取り手法とショットガン投資法の検証・レビュー及び投資理論と実践方法の解説

7step株式投資メソッド

相場師朗氏が教える「株式売買の目印」と「建玉の操作」とは?

投稿日:2013年11月15日 更新日:

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相場師朗氏の「7step株式投資メソッド 」本編動画後半をレビュー

前回の記事では、相場師朗氏の「7step株式投資メソッド 」本編動画の前半(第1講~第4講)をレビューしました。

今回の記事では、本編動画の後半(第5講~第7講)をレビューします。本編動画の後半では、「うねり取り手法」の2大要諦の一つである「建玉操作」についての解説があります。

第5講 秘伝!株式売買の目印 (47分08秒)+ (12分32秒)

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第1講から第4講までの説明で、株価の動きの特徴や分割売買のやり方を一通り学ぶわけですが、売買するにあたり建玉をするための「目印」となるものが必要です。

第5講では、相場師朗氏が独自に使っている売買判断の基準となる目印について説明しています。

裁量トレードであるうねり取り手法は、一度体得すると恒久的に利益を出し続けることができる相場技法ですが、変動感覚を身に付けるまで非常に時間が掛かるのが最大のネックでした。

うねり取りにチャレンジしたが、結局、変動感覚を身につけることができず脱落していった方や、習得までに相当な時間を費やした方は結構多いとのではないか思います。

それもそのはず、相場師朗氏の「7step株式投資メソッド」が発売されるまで、うねり取りで売買を行うにあたり必要な判断基準となるものを、明確に説明している書籍や教材が皆無だったからです。

第5講では、酒田五法の考え方や移動平均線等を使った売買の判断基準について詳しく解説されています。

この講では、仕掛けや手仕舞いのタイミングについて、分かりやすく丁寧に教えています。動画の後半部分では、天井圏や底値圏の特徴を詳しく教えています。

これらの目印や天井圏と底値圏の特徴を熟知することは、日々のトレードにおいて非常に強い武器になると思います。

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「7step株式投資メソッド」は、デイトレを教えている教材ではなく、日足や月足を使ったスイングトレードの手法を教えています。

しかし、第5講の後半では、前半で解説された売買の目印がデイトレでも十分に通用するということにも触れています。つまり、ロウソク足の時間軸は変わってもチャートは同じような動きをするというわけです。

相場師朗氏は、ザラ場を見ることができる方は分足チャートを眺めてみて、こじつけでもよいので売買目印を自分なりに理屈をつけて見ることで変動感覚が身に付くと話しています。

第6講 ヘッジの仕方(3分48秒)+ (3分12秒)+ (5分31秒)

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第6講ではヘッジの仕方について解説しています。当然のことですが、株価は思惑通りに動いてはくれません。

買った後下がってしまったり、また空売りした後上昇したりすることはよくあります。このように、思惑と反対方向に株価が動いた時に取る行動をヘッジと呼びます。つまり、ヘッジとは、現在のポジション(本玉)を守るために行うリスク回避の方法です。

例を挙げますと、株価がこれ以上下がらないと思って買い玉を入れたが、反対に株価が下がってしまった場合、反対玉(空売り)を入れて様子を見ます。この方法を相場用語で「ツナギ」と呼びますが、動画ではヘッジ(ツナギ)を入れるタイミングについて詳しく解説しています。

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次の動画では、上昇相場におけるヘッジの仕方についての解説となります。底値圏で大量に購入した玉(買いポジション)を天井圏まで持ち続けるためのテクニックを教えています。

底値圏で買った株を天井圏まで持って行くまでに、様々な局面に遭遇します。陰線が出現するたびに利益確定していたのでは、大きな値幅を取ることはできません。

この動画では、本玉(買い玉)を手仕舞いする代わりに、反対玉を入れて買いの利益を守るためのヘッジの仕方を学びます。

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3本目の動画では、うねり取りの真骨頂とも言うべき「建玉の操作」について詳しく解説しています。

ここでは、変化の激しい相場環境に臨機応変に対応して「建玉の操作」を行い、損失を最小限に抑え、さらに利益に繋げるための方法を学びます。

この動画では、相場師朗氏がホワイトボードを使って建玉を入れるタイミングについて解説しています。建玉の操作は非常に高度なテクニックですが、これを習得しない限り「うねり取り」で利益を上げ続けることは不可能といって良いほど重要なテクニックです。

言い換えれば、「建玉の操作」を完全に習得すれば、どのような状況に陥ったとしても、最後には勝ちトレードに持って行くことができると言うわけです。

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4本目の動画では「手仕舞い方法」についての解説となります。分割で買った後は、どこかのタイミングで手仕舞いして利益に変えなければなりません。この動画では、買い玉を手仕舞うポイントについて分かりやすく解説しています。

第6講ではまた、「乗せ」という技法についても解説しています。「乗せ」とは、(買い玉を持っている場合)上昇トレンドの過程でさらに買い増すことです。

売り玉を持っている場合の「乗せ」は、下落トレンドの過程で売り玉を追加することです。

「乗せ」は非常に高度なテクニックの一つですが、この動画では、「乗せ」のタイミングについて分かりやすく丁寧に解説されています。

第7講 実際の売買 (11分34秒)+ (1分39秒)

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第7講は2つの動画に分かれいます。最初の動画では、相場師朗氏の建玉の操作方法をお手本として、プロはどの局面でどのような建玉操作を行うのかが学べます。

相場師朗氏の建玉の操作方法を学ぶことで、どのように練習すれば「うねり取り手法」が効果的に習得できるのかが理解できます。

うねり取りは技術モノですので、日々の練習は欠かせません。しかし、言い換えれば、練習すればトレード技術は確実に向上するわけです。正しい練習方法を理解することは、変動感覚を身につけるための近道となると言えます。

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2本目の動画は実践編へのイントロダクションとなります。

相場師朗氏は、これまで第1講から7講までで学んだ技術を基に、次の実践編では実際の売買についてさらに切り込んで解説して行きますと話されています。

本編動画を視聴した感想

私は、これまでの記事で「うねり取りに関する本は何冊か出版されているが、どれも非常に難解」と申し上げてきました。

裁量トレード手法である「うねり取り」は、個人の感覚によるところが大きいため、これらの本では、「売買するための明確な根拠」が説明されていません。

なので、これらの本を読んだ方は(私も含めて)、「やり方はなんとなく分かったが、実際問題として、どの局面でどのように建玉をすれば勝てるようになるのか」と思われたのではないでしょうか。

このため、うねり取りを習得するまで膨大な時間を費やしたり、挙句の果ては根負けして脱落していった方は多いと思います。

相場師朗氏の「7step株式投資メソッド 」では、「売買するための明確な根拠」がかなりところまで分かりやすく説明されていると感じました。

「7step株式投資メソッド 」で紹介されている「目印」の多くは、株式トレードをやったことがある方でしたら恐らく誰でも知っていることだと思います。あとは使い手であるあなたが、「なるほど、このように使えば良かったのか」、あるいは「なるほど、このように見るべきだったんだ」と気づくかどうかだと思います。

次回の記事では、【特別講】【セミナー動画】そして【実践動画】をレビューします

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