一生使える株式投資術の実践的考察

誰でも上達できるうねり取り手法とショットガン投資法の検証・レビュー及び投資理論と実践方法の解説

第1期参加体験談

変動感覚の体得はうねり取り手法で成功するための必須条件【富豪ファミリープロジェクト第1期参加体験談②】

投稿日:2014年2月1日 更新日:

Investment Vision Planning Financial  Success Global Concept

相場師朗先生の独演会

富豪ファミリープロジェクトの2回目の講義では、「うねり取りの銘柄選定方法」と「住友不動産の実践練習」を学びました。

今回(第3回目)の富豪ファミリープロジェクトは、東京・青山の「ホテルフロラシオン青山」で行われました。

開催地が東京ということもあり、参加者は前回よりも多く、百数十名の方が参加されていました。

今回は前回の大阪セミナーよりも一段階難度を引き上げた内容でした。

相場先生のパートナーである紫垣英昭氏は冒頭で挨拶をしただけに留まり、後は相場師朗先生の独演会のようなセミナーでした。

話は少しそれますが、私は前日に相場先生が主宰している汐留の「株塾」に参加しました。

この「株塾」は数名の少人数で行われている株投資セミナーで、入塾には塾生の紹介が必要です。ここでは本気度の非常に高い方ばかりが参加されており、教えている内容も中級者レベル以上を対象にしています。

従いまして参加者は「株のかの字」も知らないような素人ではなく、ある程度株のトレードをしてきた方ばかりです。

しかしこれまでのトレード手法では上手く行かなくて、巡り巡ってうねり取りに辿りついた方達が塾生として参加されています。

この「株塾」で教えていることは実践トレードです。

過去のチャートを使って日足と移動平均線、そして他の目印となる指標を使い、建玉の操作をしながら変動感覚を身に付ける方法を教えています。

この変動感覚は一種の慣れのようなもので、一度身に付けると一生役立つ相場技術です。

ただ、システムトレードと違い、チャートリーディングの能力が必要ですので、体得には時間が掛かります。

これまで株のうねり取りが一般的に受け入れられてこなかった理由に、体得するのに時間が掛かるのが理由の一つだと思います。

富豪ファミリープロジェクトは「変動感覚」を身につけることを重視

私はこれまで林輝太郎先生や立花義正さん、そして板垣浩さんの本を何度も読み返してきました。

その私の率直な感想ですが、彼らの本を読んだだけでは裁量トレードであるうねり取りの技術の体得には非常に時間が掛かります。

変動感覚を養うのには時間が掛かるものです。しかし練習を繰り返すことで、体得までの時間を短縮することができます。

そして何度も何度も単純な練習を繰り返すことで、トレード技術が着実に向上します。

例えば一流のプロ野球選手が試合で最高のプレーを見せてくれるのも、私達が見ていない所で猛練習をしているからです。

相場師朗先生が毎回例を挙げるのが、元ヤンキースの松井秀喜選手の巨人時代の話です。先輩達が飲みに行っている時でも、松井選手は毎晩、長嶋監督の部屋で黙々と素振りの練習をしていたそうです。

株のトレードも同様のことが言えると思います。ぶっつけ本番でトレードをするなんて自殺行為です。

事前の猛練習(模擬トレード、あるいはデモトレード)せずにトレードすると、ほぼ確実に大切な資金を溶かしてしまいます。

相場師朗先生の勉強会では、例外なくトレードの練習(相場氏はこれを"トレードジム"と呼んでいます)を数多くこなします。

富豪ファミリープロジェクトでももちろんトレードの実践練習がメインとなります。

これを繰り返し行うことで、うねり取りに必要な変動感覚が養われるのです。

ソフトバンク(9984)のトレード練習

今回の富豪ファミリープロジェクトでは、ソフトバンクとブラザーのうねり取りを参加者全員でトレードして、途中、相場先生のアドバイスを受けながら分割売買で玉建て方法を学んで行きます。

うねり取りで実際に稼いでいる相場氏のアドバイスを受けながらトレードして行きますので、うねり取りに関する本を読むより100倍理解度が高まります。

事実、この実践トレードでそこそこ利益が取れたという方が結構いました。

ソフトバンクのトレード練習は2006年6月30日からのスタートです。まだどちらに動くか分からないので、ちょっと様子見してみます。

1

大陽線が出現したので、とりあえず試し玉として買い1000株を入れてみます。

2

しかしその後、反落してしまったので、この買いは失敗でした。

陰線新値3本出現を見て、翌日、買い玉を切り、そして空売り2000株を入れます。

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7月7日、2535円で買い玉を切り、空売り2000株を入れることが出来ました。その後、順調に下がってきましたので、買い玉を入れてみます。

陰線新値6本出現しましたので、そろそろ買いを入れます。7月18日、2095円で買い玉2000株を入れることができました。

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これで私の建玉は2-2です。

その後も順調に下がって行きましたので、2回目の買いを入れます。

私は2000株、3000株、5000株(2-3-5)の順番で買い玉を入れる予定をしていましたので、次は3000株の買いとなります。

日足が5日移動平均線に絡んできましたので、底値圏内にある可能性が高いと判断できます。

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7月24日、1972円で3000株の買いを入れることができました。

次は最後の5000株の買いを何処で入れるかです。

日足が5日移動平均線に絡んでおり、しかも陰線新値8本出現していますので、そろそろ上昇に転じる可能性が大きいと判断できます。

7月27日、1967円で5000株の買いを入れることが出来ました。

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その翌日、売り玉を全て手仕舞い、買い玉を天井圏まで持って行きます。

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私の買い玉の平均値は1994円ですので、ほぼ底値で買えたことになります。

この様に不等分割(2-3-5)で上手く買い下がって行くと、平均値を有利に持って行くことが出来ます。

今後のセミナーが非常に楽しみ

回を重ねるごとにレベルアップしている「富豪ファミリープロジェクト」ですが、私は全てのセミナーに出席する予定ですので今後が非常に楽しみです。

全7回のセミナーですが、後4回のセミナーが2月と3月に開催されます。今後の予定はまだ分かりませんが、これまで詳しく説明されていない空売りの手法を教えて頂けると思います。

私はすでにうねり取りを実践していますが、相場先生の勉強会に出席する度に新しい気づきを発見します。

そして紫垣英昭氏が得意とする「低位株短期投資」の解説もこれからです。同氏は年に数回大きく吹き上げる87銘柄を選択しているとのことで、これらの銘柄のエントリー(セットアップ)タイミングとエグジット(手仕舞い)のタイミングを教えてくれるそうです。

次回の記事では「空売りのテクニック」について書いています。

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