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ショートトレード法

3日、7日、10日、30日移動平均線が追加された!移動平均線の重なりと7日線の向きは重要!

投稿日:2018年9月7日 更新日:

新たな移動平均線が追加された

2018年8月28日放送の「相場師朗の株塾」は、新たに追加された移動平均線の解説でした。

今回の放送で紹介された3日、7日、10日、30日移動平均線は、リアルな株塾では数か月前に紹介されました。

それ以来、私はより精度の高いトレードができるようになり、精神的にかなり楽になったと感じています。

3日、5日、7日線が重なったタイミングが重要

ラジオで相場先生は、「3日、5日、7日線が重なったところがトレンドの出発点であり、次に重なったところがトレンドが終わるところ」と説明されています。

三菱ケミカルを例に挙げて3日、5日、7日線の重なりを見てみたいと思います。

直近4カ月で見ますと3日、5日、7日の重なりは5か所あります。もちろん機械的に「重なったから翌日から上昇、下落」とはいきませんが、売買のタイミングを計る目印として分かりやすいと思います。

①の重なりでは1000円の節目で陰線がちになり、逆下半身が出現してピンク(3日)、赤(5日)、黒(7日)、黄緑(10日)の線の塊が下を向きましたので、自信を持って空売りを入れることができます。

②の重なりで下落は一旦終了となりますので、ここから次の上昇のタイミングを計ることができます。

ここではピンク、赤、黒が重なった後に陽線が出て下半身となりましたが、黒が黄緑の下にある間はまだ弱いので買いを入れない方が無難ですね。

③の場面になると黒が黄緑の上に出てきており、さらに陽線出現で黒の下値が切り上がってきました。ここは自信を持って買いを入れることができそうです。

その後、上昇途中で陰線が何度か出現してピンクが折れ曲がったりしますが、黒の方向性は定まっています。黒の方向性を信じることで、ピンクと赤の動きで一喜一憂することはなさそうです。

そして1000円の節目と100日線付近で再びピンク、赤、黒が重なって、この上昇相場は一旦終わりです(④の場面)。

その後、ピンクが下を向き、赤が下を向き、黒が下を向いて下落局面に入ります。ピンクと赤だけだと少し頼りないですが、ここに黒が加わることでより確かな判断が下せます。

その後、950円辺りまで下げてピンク、赤、黒が重なって、この下落は終了です(⑤の場面)。

その後、黒が上を向いて株価は上昇に転じます。この短い上昇の最後ではピンク、赤、黒の重なりはありませんが、ピンクと赤の重なりと「9の法則」を目印に使って手仕舞いできると思います。

このようピンク、赤、黒の重なりを見ることで、上昇の起点と終了地点、そして下落の起点と終了地点がよく分かりますね。

ピンク、赤、黒が重なったところと次に重なったところ(①~②と③~④)までが「ひと相場」となりますので、ショートトレード法を使うことで、より大きな値幅を取ることができると思います。

7日線の傾きは売買タイミングの判断を下す目印となる

ピンク、赤、黒の重なりも重要ですが、黒の7日線の傾きも重要だと思います。

上のチャートを例に挙げますと、③のところで買いを入れた後、陰線が何度か出現しています。

このような局面でショットガン投資法でトレードする場合、陰線が出現するたびに手仕舞いすることになり、十分な値幅を取ることが出来ない可能性があります。

しかし、7日線の傾きを信じてショートトレードすると、途中の陰線や、3日線や5日線が折れた時でも7日線の方向が上を向いている限り上昇トレンドは継続すると見ることができますので、大きな値幅を狙えますね。

実際、他の銘柄の他の場面を見てもそのようになっていますので、7日線の傾きを信じてトレードすることで、メンタル的に楽にトレードができると思います。

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