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今後のナスダックの見通しは?売りのチャンス到来か?

2026年2月19日放送の「株は技術だ!」を視聴した

相場先生による市場環境解説

ドル円

上向きのオレンジの下でW底をつくっているので、相場流的には上がるチャートです。


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従って、円安方向に向かいますので、輸出関連関連銘柄は上昇するし、日経先物も上昇するということになります。

日経先物

パンパカパンで陰線4連続出現後に下半身が出て上げていますので、基本的には上昇になりますが、間もなく2/12の58000円の上ヒゲに差し掛かります。

そこをちゃんと通過すると、その上には過去の高値がありませんので、さらに上がるのではないかと考えられます。


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ナスダック

25年11月にオレンジの下に入りました。この時のオレンジは上を向いていました。


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ところが26年2月にオレンジの下に入ったときは、その後上昇しましたがオレンジを超えられずに下げました。この時のオレンジは横ばってきています。

次の上昇が前の高値まで届かずに下げると、大きな下げが来るようなチャートの形になっています。

売りが好きな方は、ナスダックを観察すればおもしろいと思います。

では、下げた場合、どこまで下げるのか?

週足を見ますとW天井になっています。

このチャートを上下逆さまにして見ると、青に当たって下げてW底をつくって青の上に出てきましたので、この辺でもみ合って上げると紫くらいまでとなります。

となると、週足の紫くらいまで下げる可能性も出てきます。


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小麦

「小麦がいいですよ」というお話をしました。その通りに上がってきています。


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11/17の高値に当たって2日下げて戻ってますから、次にこの高値を上抜けするともっと上がる可能性があります。

週足では何度かオレンジまで上げて下げてを繰り返してトリプル底をつくり、再度オレンジまで上げてきました。

過去3度のオレンジまでの上昇と違い、今回のオレンジまでの上昇はオレンジが横ばってますので、上手く行くと1発で上がるかもしれません。

あるいは一度下げて、その下げが浅ければ、そのあとは週足がついにオレンジを超えてくるかもしれません。

ただし月足はオレンジの下で動いています。週足と月足とでは月足の値動きが優先しますので、上昇は限定的となります。

限定的とは言っても、600までの上げはあり得ると考えられます。

ビットコイン

相変わらず下げており、全盛期の半値まで下げています。


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原油

週足ではトリプル底で上昇して、紫の上でロウソクが並んでいます。

この後紫が横ばってくると原油高の方向に動く可能性が出てきます。


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4523エーザイ

週足ではオレンジと紫の間まで上げてきて、ついにオレンジにタッチしました。

一筋縄ではいかないけど、観察していくとおもしろいと思います。


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6869シスメックス

前回の番組では、観察するとおもしろいと紹介しました。

先週木曜日の時点では日足でW底をつくる可能性がありました。


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また、過去に紫まで上がて来ていますので、「今回もうまくいけば紫まで上げるかもしれない」と相場先生は話していました。

ただし、週足ではオレンジは下げており、青も紫も下げていますので、一発で上げることは無理だろうと考えていました。

そして、その後は大陰線で下げました。

この場合、もし買っていたとしても、翌日に売りを入れてスクエアにして建玉を操作をすれば、上手く乗りきれる可能性があります。

2670ABCマート

先週木曜日の時点では、株価はオレンジ際まで上昇してきました。


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オレンジ際で少し下げて上に戻せば、買いのチャンスがやってくるという場面でした。

現在、ABCマートはそのような展開になってきています。この後、少し下げてから下半身が出ると、おもしろい展開になります。

3591ワコール

ワコールもABCマートと似ています。


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注目した点は、移動平均線の下に株価があったのが、紫の上に出るようになったことです。

25年12月の時点は、紫はかなり高い位置にありました。それが今では紫の上に株価が出てきました。

次の下げが紫を割らずに上がっていくと、青が紫を超えていきますので、次の下げの後の下半身に注目です。

今は移動平均線が集中していますので、まだ手を出さないほうがよいです。

コーヒー

順調に下げてます。現在、下落15本目ですので、ここから新たに売りで入るのはやめた方がよいです。

株塾生の中でもコーヒーをトレードしている人が多くて、ある方は850万円ほど利益が出ています。


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ゴールド

ゴールドのチャートはもたついた値動きをしていますで、これではトレードのしようがありません。

現在、移動平均線が集中していますが、やがてこれがばらけますので、ばらけたほうにつくのが良いです。


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相場の提言

リスナーからの質問を基に、リスナーに理解してもらいたいことを語る内容でした。

リスナーからの質問

先生が一発で思った方向に向かう確率は?

先生が一発で思った方向に向かう確率って、どのくらいですか?自分は玉の操作で何とかしてる部分が大きく、一撃で獲れることが少ないです。それってつまり、玉の操作も無駄な場所があるのかなと思います。

相場先生の回答

これは前回の株塾の勉強会でお話ししたんですが、非常に深い質問です。

一発で行かないと「自分は下手なのかとか、相場流のやり方がおかしいんじゃないか」とか思ってしまうわけです。

チャートにはストライクの場面や、ボール球にあたるようなエントリーしてはいけない場面があります。例えば今のゴールドはボール球です。

ストライクの場面でエントリーすれば100%獲れるかと言えばそうではなくて、半分くらいは玉の操作が必要です。

上手くできるようになると6割くらいは一発で上がります。残り4割は玉の操作が必要です。

これはどういうことかというと、そのあと上がる銘柄であってもニューヨークがどうだとか、日本市場がどうだとかで、2,3日くらい停滞してしまうことがあります。

あるいは逆に動いたりします。

しかし、ある程度のところまで行っているものは、例えばですが、一番下にあった株価が紫の上に出て横ばっているものが、いきなり一番下まで行くことはなく、基本的には紫の上で徐々に上がっていくとか、少し下げてもう一度上がっていくことになります。

ですので、一発で行くのは6割、残り4割は玉の操作が必要なので、エントリーするときの心構えは「一発で行くと思わず玉の操作が必要になる」と思ってエントリーして、そのまま一発で上がる、または下がればそれでよしとする。

このような心構えで行かないと、一発で行くと思ったのに逆に行かれてしまうとメンタルがおかしくなります。

ですので、最初から「玉の操作が必要だが、この選定方法で行くといずれは下がるか上がる」と思いながら、やったほうがよいと思います。

質問者の方は一発でいないので、自分は上手くないのではないかと思っておられるのではないかと思います。

そうではないです。

勉強方法は、まず選定の仕方をしっかり身につける。理解して練習をする。

それでだけではダメで、玉の操作の方法を理解して練習する。

この両輪が合わさってはじめて、良いトレードができます。

じゃあそれは大変かというと、この番組でもたびたび紹介してますが、株塾では毎月数百万円を稼ぐ人がいっぱい出てきています。

7,8年間だとできる人とできない人がいましたが、最近は皆さんができるようになってきました。

マーケットが上がっているというのもありますが、そんな中でも売りで獲っている人もいるわけです。

味の素

味の素で2/3のロウソク足を見て2/4の寄り付きで買いました。場中(午後)30分足を見てしまって、そわそわして微益で手仕舞いしてしまいました。そうしたら、翌日、爆上げしました。手仕舞いした夜見たら、何てことはない勢いよく上向きの赤の陽線なので、切る必要がなかったので悔しいです。先生、カツを入れてください。

相場先生の回答

この方がエントリーされたのは、2/3のロウソクを見て、その翌日の寄り付きです。

その理由は恐らく、すべての移動平均線の下で動いていたのが青の上に出た。

12/9の株価と1/14の株価を比べると、1/14の株価の方が低いですが、12/9より1/14の方が上げやすいです。

12/9は青の下で、なおかつ青が下を向いていますので上がる確率は低いです。

ところが1/14の方が株価が低いですが、青の上に出ています。

直近で価格の停滞があったので、平均値が現在株価と近くなってきました。なので、青の上に出てきました。

次に紫の上に出てオレンジ近辺まで行きました。これは一気にオレンジまで行くことは、相場流では考えませんので、一旦下げます。

前の安値まで下がらず、もう一回青と紫の上に出て陽、陰、陽なので買いを入れました。

そして場中に微益で手仕舞ったんですね。

ここは下げていた紫が徐々に横ばってきて、青が紫を超えたので、これは次の陰線まで我慢していいです。

2/10の陰線で、はじめて心配すればいいです。ここで手仕舞ってもいいし、1日我慢してもいいです。

そうすると次の陰線までだと、2/18で終わりにします。

2/3の辺りはつらいけど、下値を切り上げてオレンジ近くまで上昇した。下げたけど前の安値まで下げずに上昇して、陽、陰、陽になりましたので、陰線が出るまでは持っていて良いです。

USD/CHF

USD/CHFについて、2/9の陰線を見て売りを入れましたが、W底になったので買いヘッジが必要だと考えています。しかし週足や月足は逆PPPなので、上げは一時的で下がると見ています。この後の建玉についてご教示ください。

相場先生の回答

逆PPPなので2/9の陰線で売りを入れた。下がると思ったらW底になったので、買いヘッジを入れて現在を迎えている。

まず、日足だけ見ると青が下がってますね。だから、ここですったもんだやるんじゃないか。

この価格帯ですったもんだやれば、青が寝てきます。で、青と緑と赤が近いから、青を超えられる価格帯にありますので、かなりいいところまで来ている。

週足を見ると青と赤と緑は下がってます。

先週やったように「下半身になれるかな?」ということなんですけど、1/26の週足だと明日下半身になれない。その次もその次もなれない。

2/16の週足だと下半身になれそうな感じもする。ただ、青と緑が下がってますから、そう簡単になれない。なので、もみ合うかもしれません。

月足では14本下げています。過去を見ると2011年に安値がありますので、それ以来の安値になっています。

結論を言うと、ちょっともみ合うでしょうね。

今の建玉は1-1なので、そのままですね。

ヤクルトの株主優待

私は株主優待もあり2267ヤクルトを狙っています。日足、週足はW底ですし、月足も下半身が出ていますので、続けて仕込んでいこうと思います。コメントお願いします。

相場先生の回答

オレンジ際の戦いに25年12月に勝って、26年1月にオレンジまで下げたけど戻ってきてW天井をつけて、いま下がっている。

週足では結構頑張ってきています。週足を逆にすると、W天井で下がっており、間もなくオレンジです。

ということは、オレンジくらいまでは上げる可能性があります。

下がっていた青が横ばってきていますし、青の下にあった緑が赤の上に出て上を向いていますので、今週は陰線ですが頑張れば上がる可能性があります。

月足では上ヒゲが青まで行っています。オレンジまでは行かないと思います。

そうすると、2865円辺りのしこりまで上げると、一旦は弱るかもしれません。それを超えてきたら強いのではないかと思います。

日足を見ると赤まで遠いので、明日下半身になれるかというとなれないですね。

しかし、今の価格帯でもたつくと赤とロウソク足が近づいてきます。そうなったら下半身になれます。

権利落ち日が3月末だとしたら、あと1か月以上ありますから、その間ちゃんと上がってくれたらいいですね。

でも仕込むんだったら次の下半身です。

週足で買い

週足が買いで待っていたら、また上がる可能性が高い時は、予想と違う動きをしても資金的に問題なければホールドしてても良いものでしょうか?

相場先生の回答

いいですよ。週足が待てば上がるような態勢であれば、日足で一時的に下げても、それは最後は週足に帰属していきます。

ただ月足で上がる態勢だとします。そして日足で見て入れたとすると、月足で上がる態勢になるまで3か月かかることがあるかもしれません。

週足だと3週間以内には戻ってくる可能性があります。

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