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ホルムズ海峡封鎖で原油価格急上昇!相場流ではどのようにトレードするのか?

2026年3月5日放送の「株は技術だ!」を視聴した

相場先生による相場環境解説

日経先物

今の下げが止まるのかどうか?

移動平均線の順番が下からオレンジ、紫、青なので上昇トレンドの土壌がある。その上で赤と緑が下がっています。

従って、基本的にはどこかで早々と戻ると考えられます。


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次に4時間足を見てみます。


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2000円ごとの節目である54000円で下げ止まっています。その後、赤まで上がりましたが、赤が下を向いますので一度下げました。

5400円まで下げずに復活して、下向きの青に当たって下げました。

ここからさらに下げずに陽線が出ますと、日経先物は一旦は下げ止まったと見ることができます。

ところが明日(金曜日)の朝までに4時間足で陰線が出てしまうと、5400円が底だったということを試しに行く展開になると思われます。

54000円近辺で4時間足、2時間足、3時間足が割らずにもみ合って上がれば、日経先物の今回の下げは一旦終わりです。

しかし、54000円を割ってくると、もうちょっと下げると思われます。

日足での3連続陰線を獲るためには、どうすればよかったのか?

57000円辺りに9日間しこっている場面があります。


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この57000円辺りを割ったあたりから売りを入れると、今回の上げを獲ることができました。

もう一度4時間足を見てみます。


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天井を打ったのが2月26日です。一旦下げて翌日の2陽線が前の高値に届きませんので、そのあとの青と赤を割り込んだあたりから売りを入れて下まで持っていくか、4時間足のオレンジ割れで売っていくことになります。

このように考えれば売ることができましたが、パンパカパンでしたので、普通に考えれば売りづらかった場面でした。

原油

今回のイランへの攻撃がなかったとしても、オレンジの下でW底を打ってオレンジまで上げて、そこでくすぶって上げて、そこでもくすぶっているとことを上抜けしたところが買いのポイントでした。


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ちなみに相場先生は原油に買いを入れていて、結構儲かっているとのことです。

抜け後はすこしくすぶってから再び上抜けしました。最初の買いポイントで買えなかった場合は、ここで買ってもよかったです。

その後は大きく上がり陰線が出ましたが、陰線1本目ですのでここでは手仕舞わずに持っていたら、いまも上昇を続けています。

原油はオレンジ際の戦いに勝って、パンパカパンでの3段上げの途中です。

まだ下げる気配は今のところありません。2陰線になれば下げるかもしれないけど、今回の場合、下げる時は一気に来るかもしれません。

なので、「適当なところで手仕舞った方がいいように思います」、と相場先生は話していました。

週足を見ると25年6月23日の高値に並んでいます。そして、トリプル底を打っていますので、原油は一旦底を打ったといえます。

青、緑、赤が綺麗な形で上を向いており、下げていた紫が寝てきましたので、今の価格帯で少しもみ合ってからもう少し上がる可能性もあります。

ただオレンジはまだ下を向いていますので、いまの価格帯でもう少しくすぶらないとオレンジは横ばいになりません。

銅は現在もみ合いになっていますので、手出ししないほうがよいです。

移動平均線が絡まっている状態ですので、これがほどけるのを待ってから売りか買いを入れると上手く行きます。

コーヒー

だいぶ下げてきました。この下げで数百万円の利益を上げた株塾生は多くいます。

相場流でトレードするならば、オレンジを割り込んだ後にオレンジまで上げて、もう一度下げてから再びオレンジに挑戦したけど、逆パンパカパンで下げて直近安値を割り込みました。

ここで売りを入れます。


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現在、底を打ったかどうかわかりませんが、ここ1週間くらい横ばっていますので、観察していくとトレンドに乗れるかもしれません。

ただここから一気にオレンジまで上げることはありませんので、上げ下げしながら上がっていくのではないかと考えられます。

ナスダック

以前に、リスナーからナスダックが下げそうだというコメントがありました。

ずっと上げてきましたが、横ばいが続きオレンジが寝てきました。

オレンジの下に入り、そこで上げ下げしながら、最後は下げるというのが通常の値動きです。


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25年10月の時点ではオレンジと紫が離れて上を向いていますが、現在、オレンジと紫はくっついていて、その下に赤と緑があります。

つまり、非常に上げづらい状態になっています。

相場の提言

「なんとなく理解している」を整理しよう

なんとなく理解している値動きの場面を箇条書きにできますか?

たとえば、相場先生は「オレンジ際の戦い」をいろんなところで説明していますので、ある程度わかってる人は多いと思います。

原油を例に挙げます。

イランへの攻撃やホルム海峡封鎖など考えなくても、オレンジ際の戦いを相場流通りにやっていると、チャートから得る情報のみでトレードして普通に利益が獲れます。

原油はオレンジの下でW底を形成して、下値切り上げで上昇。オレンジ際の戦いに勝ってオレンジ抜け。その後、一旦休んでパンパカパンで上抜けしたところを買って、現在、買い玉を保有中ということになります。

3月5日の時点で本数は12本ですので、相場流に照らし合わせるとあと2,3日で手仕舞いを考えるということになります。

そこで次に「じゃあオレンジ際の戦いの概念はわかったけど、実際はどうトレードするの?」という疑問がでてきます。

次に、大きく下がってきた後に一旦上がってきました。この状態の時に、どうすればいいのか分からない人がいると思います。

この場面は緑の下にあったロウソク足が徐々に緑に近づいて、やがて緑の上に乗ったころに赤と緑が交差します。

もし赤と緑が交差した後に下げが浅ければW底になって、そこから上がっていきます。

なんとなく理解しているけど、「説明してください」と言われると説明できない。

これだとトレードができないです。

相場流をわかっているといいながら、概念だけ知っていて具体的にどう動かすのかをわかってないと、トレードができません。

いろいろ知識は持っているけど、チャートが動いたときに「どう動いたらどうする」を自分なりに決めておく。

たとえばコーヒーのようにずっと下げてきた銘柄を例に挙げます。

今日が2/12だったらどうしますか?

青が下げてますし逆パンパカパンなので、買わないという判断が正しいです。

なぜなら赤と緑が近づいて、さらに青が近づかないと上がらないからです。

このように具体的にどう動くのかということを理解しないと、トレードで上手く行きません。

オレンジ際の戦いでも、オレンジを割り込んで売りを入れた後にそのまま下がっていけばよいですが、陽、陰、陽、陰となり、横ばってしまうこともあります。

相場先生は、このような展開になっても「ああなったらこうする」ということを決めているそうです。

これをできるようにするために、なんとなく理解している値動きの場面を箇条書きにすることが必要とのことです。

たとえば、以下のような事柄を事前に決めておきます

  • オレンジ際の戦いになったらどうするか?
  • その時に決めたオレンジ際の戦い方が、他のオレンジ際で成り立つか?
  • パンパカパンで初めて赤と緑が交差したらどうするか?
  • オレンジ際まで下げてきて、オレンジに当たらないで下半身が出て、そのあと陰線が出たらどうするか?

リスナーからの質問

6674GSユアサ

6674GSユアサ、下げを待っていましたが、目を離した際に上に行ってしまい、指をくわえて見送りました。

相場先生の回答

オレンジ際の戦いに勝って、一番底から19本上げていますので、基本的にここでの買いはありません。

なので、一旦は下げる場面です。現在は青まで下げてきていますので、どこで売り玉を手仕舞い、どこで買うかという状況です。

週足ではパンパカパンの中、少し下げた後に上に飛び出して陰線1本ですので、そう簡単には下げられないかなと思います。

キッコーマン

キッコーマン買ったら本日暴落して、逆下半身。ヘッジ入れるか手仕舞うか、損失大きく精神的ダメージ。まだもみ合いだったようで、そんなところで買ったの反省です。

相場先生の回答

日足を短い期間で見るとトレンドがわかりませんが、長い期間で見ると、ずっと下げてきたのが底を打って、今は上昇トレンドの中で下落中ということがわかります。

これはオレンジで下げ止まる可能性がありますね。しかし、W逆下半身で下げたところでは売りヘッジが必要ですね。

ただキッコーマンは動きがわかりにくいですね。

週足では紫が横ばっており、その上に青があり、もみ合っていますね。移動平均線(紫)が横ばっている辺りは、もみ合いが起きやすいです。

キッコーマンはオレンジ際で下げど○可能性がありますので、そうなると次はオレンジ際の戦いになってきます。

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