3月20日に相場師朗先生の新刊、「37年連戦連勝 伝説の株職人が教える 株の技術大全」が発売されます!

悪玉は見逃しストライク球だけを狙う方法を伝授

3月20日に相場師朗先生の最新刊、「37年連戦連勝 伝説の株職人が教える 株の技術大全」が発売されます。

以下は紹介文からの抜粋です。

トレードで勝つ秘訣! 初級者は「ストライク」のチャートにだけ手を出せばいい。

「ボール球には手を出さない」。これは、野球における好打者の条件です。悪球に手を出す選手ほど、打率は低いもの。
では、株式投資におけるいいトレーダーの条件とは何でしょう?
それは、「ストライクゾーン」にある銘柄(チャート)だけに手を出せること。とくに初級者ほど、自分が勝てる「ストライク」銘柄を見極められるかがキモです。

本書では、株の初級者向けに、勝ちにいける「ストライク」のパターンを伝授します。

さらに、本書では、「手を出さないほうがいい」だましチャートの見方も初解禁! 「アウト」と「ストライク」の両面から、とことん丁寧に株チャートの見方を解説していきます。

株塾で、稼ぎ続けている人は「選球眼」の良い人です。選球眼が良ければ、ストライクゾーンに球が来るまで待つことができるようになります。

逆に、選球眼が悪ければ、ボール球でもストライク球に見えてしまいます。

多くの技を覚えたにもかかわらず、実際のトレードで上手く行かない人は、間違いなくボール球に手を出してしまってる人です。

株塾で教えているすべてを盛り込んだ内容

毎週月曜日に放送されている「株は技術だ!」で、相場先生は「この本にはすべてを書きました!」と仰っていました。

そしてさらには「この本を読んで上手くなって株塾に入会する必要がなくなれば、それはそれでいい」とも話していました。

この新刊には、週足、月足を使ったトレード戦略の立て方や、相場式3大トレード(ショットガン、ショートトレード、うねり取り)でのストライク球の見極め方が紹介されています。これは書籍では初公開の内容です。

あと、千葉銀行のトレードのやり方が紹介されてるのがいいですね。個人的には、銀行系は大手銀行よりも地銀の方がトレードしやすいように思います。

株塾の入会を検討されている方には、入会前に読んでおかれることをおすすめします。

近い将来、再びやってくる暴落相場で、大きく儲けるために必要な技術がすべて詰まっている本です!


37年連戦連勝 伝説の株職人が教える 株の技術大全

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