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チャートのここに注目!トレンドの予兆をいち早く察知して「初動」を掴む方法!

2026年1月29日放送の「株は技術だ!」を視聴した

まずはお二人の株塾生からの成果報告からでした。

お一人目は2025年の利益が1000万円以上となり、前年の2倍以上になったそうです。また、1月の利益も176万円とのこと。

お二人目は株塾に入って10年目の方で、単月で1000万円以上の利益を上げました。この方はココア先物、コーヒー先物、原油先物、コーン先物、そしてゴールドのトレードでした。

次に相場先生による市場環境解説です。

日経先物

ここ1週間は青の20日線の上で動いています。昨年11月も今と似た動きをしていました。

ここは先が読みづらい値動きになっているため、相場先生は手を出さないようにしているとのこと。


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ゴールド

ゴールドはかなり上げています。

あとから見ればパンパカパンですので、買っていればよかったとなるわけですが、なかなかそう簡単には行きません。

買いのポイントとなる場所は、以下の場所がまず挙げられます。

26年1月5日です。ここは移動平均線の順番が下からオレンジ、紫、青となっており、上昇トレンドの継続の下地ができています。


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その上で緑と赤が上げ下げしますが、基本、オレンジ、紫、青という地盤がしっかりしているところで下げ止まったところで買いを入れます。

その後、並びを上抜けしたところで買いを追加します。陰線2連続出現で一旦手仕舞います。

並びを上抜けしたので買いを入れます。ここは前の高値を超えているので強いです。

その後は陽線が連続して上がっていきます。このようになると、次に陰線が出るまで買い玉を保有します。

上ヒゲ陰線が出た時点で、手仕舞うかどうかを考えます。

ここでの手仕舞いもアリですが、パンパカパンの勾配が急なので、「明日も陰線が出たら手仕舞う」という考えでもOKです。これは上級者の考え方になります。

翌日は大陽線で上がりました。前日の上ヒゲ陰線で手仕舞った人は、この大陽線を見て再び買いを入れます。

ここ2~3回の株塾の講義をちゃんと聞いている人なら、「ここは買い」ということがわかります。

このように口で言うのは簡単ですが、実際にその時になるとメンタルが揺さぶられます。

ではどのようにメンタルをコントロールするのか?

相場先生が番組でやったように、同じ場面を一日づつ送っていって紙芝居練習を50回くらいやってみるのです。

原油

逆パンパカパンで弱いですが、底値付近でW底をつけましたので、下半身で買っていいです。


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オレンジまで上昇しましたが、ここでどう動くか分からないので、一旦買いを手仕舞います。

その後は軽く下げて戻しましたので、1月23日の陽線を見て買いを入れます。

そうするとその後の上昇が獲れています。

あるいは、21日のロウソクがオレンジに乗りましたので、ここで最初の買いを入れます。翌日の陰線は我慢して、その次の陽線で買いを追加します。

手仕舞いは、次の陰線が出たときに考えます。

週足を見ると、手仕舞いポイントのヒントが得られるかもしれません。

週足の底値が揃っています。オレンジまでまだ距離がありますので、そこまで到達する間に一度下げるかもしれません。

その下げが浅く、再度上昇したら強いかもしれません。

あとは66ドルあたりで価格が停滞していますので、この辺りも手仕舞いポイントになる可能性があります。

ココア

先ほどご紹介した株塾生は、この大きな下げを獲り、約500万円の利益を得ました。

相場流の考え方で、この下げは獲れます。


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ロウソク足の上に下向きのオレンジの100日線があります。

下向きのオレンジに向かって価格が上がっていって、オレンジ越えならず。もう一度オレンジ越えにトライするけど、再びオレンジに負けた。

もう一度オレンジ越えにトライするけど、力尽きて陰線となります。この陰線を見て売りを入れます。

この一連のオレンジ越えの値動きは、右肩下がりのトリプルトップを形成しています。

「この形をぜひ覚えていただきたいですね」と相場先生は話していました。

あとからチャートを見れば、この陰線で売りを入れることが理解できますが、実際にはそう簡単にはできません。

出来るようになるためには、チャートを一日づつ送っていって、紙芝居練習を何十回もやってみます。

NZD/JPY

日足で見ると、どこでエントリーしていいのかよくわかりません。


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なので週足を見ます。

下値切り上がり。オレンジを超えて1本陰線が出て戻しましたので、次の陽線下半身は買いのポイントです。


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このように、日足ではよくわからない場面であっても、上位足で見るとエントリーポイントを見つけるやすくなります。

3088マツキヨココカラ

マツキヨココカラの値動きは、先ほどのココアの値動きに似ています。


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逆パンパカパンで紫まで上げたけど、超えられずに下落。また紫越えにトライするけど、失敗して下落。

そして、安値の並びを割り込んだ陰線出現で、売りを入れます。

その後はそのまま売り玉を下まで保有します。

このようにあとから解説するのは簡単ですが、実際にはそう簡単にはできません。

なので先ほどご紹介した紙芝居練習をして、この値動きに慣れるようにトレーニングします。

紙芝居練習の開始日は安値を割った陰線からではなく、その前のボックス圏で動いているところから始めます。

この辺りから一日づつロウソク足を送っていって、下げる場面の値動きの特徴を体感します。

相場の提言

どのエリアはどのような値動きなるのか?
このエリアの典型的な値動きは、こうなるとわかっていると凄く有利

味の素の最近の値動きで説明します。

パンパカパンが崩れて大暴落して、その後、青と赤と緑がくっついた辺りで底をつけましたので、次の陽線下半身で買いを入れます。

その後は上がり続けるかというと、そうはならずに下向きのオレンジ手前で下げました。このような場面では、このような値動きになる例がたくさんあります。

過去1か月の高値を抜けた下半身がでたので、1/14に買いを入れます。

少し前にも似たような陽線が出ていま。

両方とも株価の位置は同じですが、この陽線と買いを入れた陽線の違いは、ロウソクが青の上にあるか下にあるかです。

価格が同じでも青の上にあるということは、過去20日間の株価がここより下げないでキープされているということです。

一方の陽線は同じ価格帯にありますが、これはまだ不安定だということです。

その後は陽線が続いて大陽線が出ました。この時点ではオレンジまで距離があります。さらに下を向く紫があります。

このような場合、オレンジまでは一気に到達しません。もしここで軽く下げて戻れば、上がっていくことになります。

翌々日には下げて寄り付いた陽線が出ました。前日のロウソク足の下で始まって下で終わったロウソク足は弱いです。

ここで買いは一旦手仕舞います。

このエリアでは、このような値動きになるということが分かっているから、ここで手仕舞えます。

先ほどのゴールドは手仕舞わなかったですが、ゴールドとはエリアが違います。ゴールドは上昇力が強いパンパカパンのエリアでした。

次に逆下半身が出たので、ここで売りを入れます。

前の安値まで下げずに止まれば、上昇となります。

放送日の22日は陽線で引けました。このようにトレードすれば、このエリアの上げと下げを獲れます。

はじめて相場先生のトレードを見る方は「これはヤラセだよ」と思ってしまうことでしょう。

ところが株塾生で中級以上の方でしたら、このトレードは理解できます。

このエリアはそう大きくは上げない。オレンジまで行かないので、どこかで早めに買いを手仕舞います。

あとは下げるのを待ってW底を形成したら買い。

「このように考えることができる株塾生が多くいます」と相場先生は締めくくっていました。

リスナーからの質問

昨日の下げにビビッて場中で手仕舞ってしまった

一昨日まで調子が良かった食品系を買っていて利益が出ていてうれしかったのですが、昨日の下げにビビッて場中で手仕舞ってしまいました。今日チャートを見ると手仕舞わなくてもよかったかもしれないと反省しました。

日経が下がるのにつられて下がりそうと慌てて手仕舞いするのはよくないでしょうか?1日我慢したほうがよかったでしょうか?

相場先生の回答

結論としては、この方の手仕舞いが一番いいところでした。ただ、理由がわかってないで手仕舞ったのかもしれませんが。

実は1日我慢したほうがよい銘柄と、その時に手仕舞った方がよい銘柄があります。つまり、その時の値動きの違いです。

先ほどの味の素でしたら、この方が手仕舞った場面がいいんです。なぜならば、逆パンパカパンでオレンジに向かうから。

2201森永製菓だったら、やっぱりこの方が手仕舞ったところでよかった。なぜかというと、本数が経過しているから。

つまり、この方はなんとなく手仕舞って、あとから見たら「あら~」となってしまったけど、そうではなくて、「森永製菓だと本数が行ってるから」「味の素だったら逆パンパカパンの底から上がって、オレンジが下向いているところだからダメだ」と、このようにやっていってほしいですね。

5日線を超えていなくても買い?

個別株で明らかに100日線に押し返されている場面があったけど、この場合は5日線を超えていなくても買いなのだろうか?

相場先生の回答

押し返されるだから、下から上がってきてオレンジに当たりました。下がってきた。いや、押し返されただから、上から降りてきてオレンジに当たって戻った。

「5日線を超えていなくても買いなのだろうか」ですが、これは建玉の操作ができるのならば、買いです。

だけど、オレンジに当たって陽線が出たとしても、オレンジの上に並んで次に陽線が出て、次に陰線が出て次に陽線が出ることがあるから、建玉の操作をしないで一発でやるのなら、5日線を超えてないとダメです。

天然ガスの大陽線

天然ガスの気持ち悪いくらいの大陽線が獲れてよかったです。

相場先生の回答

私は天然ガスを見てなかったですが、これを見て気持ち悪くなってきた。

これなんで買ったかというと、オレンジ際飛び出したから買ったんでしょう。そして我慢して持っていて手仕舞ったら、今はここです。

なので大きく上がったときは早めに切ったほうがよいです。

デイトレから始めてもOKか?

まだ未熟者なので、日をまたいで待つのが怖いので、デイトレで少額で積み重ねていくのはアリでしょうか?

相場先生の回答

なしです。デイトレは難しいです。デイトレをやるのは金融機関のディーラーとかです。この日をまたいでできるようになってからの方が本当はいい。

デイトレをやるのならそれでもいいけど、相当大変ですね。

8267イオン

8267イオン、オレンジを割ったので売りを2追加しましたが、本数9本でした。一部利確して備えるべきでした。一上昇で我慢できずに一部を損切り。W底狙いで1/22引けで1追加。ただし、しこりが1800円までないので安値を更新したら、売り追加の予定です。先生のトレード方針をお願いします。息子の株優待を取得したいので、底値で買う予定です。

相場先生の回答

恐らく1月7日辺りで空売りを入れたのでしょう。そしてオレンジに当たった。そして、オレンジを割ったので売りを2追加した。

これで売りは3になった。ここの本数は9本目ですね。

「次の上昇を我慢できずに一部を損切り」。9本目でいれた売りは損ですからね。

「W底狙いで1/22引けで1追加」。ここで売り追加。

「ただし、しこりが1800円までないので安値を更新したら、売り追加の予定です」。

1800円にしこりがありますね。ここまで下げると相当儲かりますね。

では、ここから私(相場先生)がトレードしてみます。

ここはよくわからない場面ですが、まずは本数を数えます。15本目で上ヒゲ。たぶん下がる。

前の高値まで行かずに15本費やして、すでに上げ止まりです。たぶん下がります。

逆下半身で売りを入れます。次も陰線なので売りを追加します。

上を向いているオレンジに当たりましたので、私だったらここで手仕舞います。

つまり、先ほどお伝えしたように、このエリアはこのような動きをすることがわかっているから。オレンジに当たったら横に動くんです。

あるいは、もう一日我慢するんだったら、翌日の陰線で手仕舞い。なぜなら、横に動くことがわかっているから。

割ってきたので売り。9本目ですが、売りでいいです。

翌日は陽線。オレンジ際なので、買いヘッジを入れます。

このエリアは横に動いたり、上に上がることがわかってるので、1-1にします。

次は、紫まで行かないで弱ったら売りです。

陰線出現です。上に紫でその下に青があり、下を向いています。

しかも、ここにしこりがありますので(緑のライン)、ここで一旦買いを切ります。

もう一度明日上げたら、買いを入れ直します。

どちらかというと下げる可能性が高いので、買いを切ります。

そうすると買いでは利益。9本目でいれた売りがマイナスになっていますが、買いの利益で補っています。

次の陰線では売りはキープーです。

1/27の陰線で何となく下げそうだが、追加の売りはしない。理由は横に並ぶ可能性があるから。

1/29の陰線で売り追加となりますね。

このようなイメージになります。

この後はどうなるかも研究するとやりやすいです。

オレンジ際はそんなに上がらないことがわかっているわけです。

トリドールは下げ止まり?

トリドールは下げ止まりと判断するのは早いでしょうか?

相場先生の回答

この方がメールをくださったのは先週の木曜日ですので、このチャートを見てそうお考えになったわけですね。

青が横ばってきて、ロウソクが青の上に出たから、底かもしれない。

次に、この時点での週足を見ましょう。

これはまだ底ではないですね。

青がアーチをつくって下を向いています。

上から本数は19本ですので、間もなく底かもしれない。オレンジ際かもしれないけど、青も緑も赤も下を見ていますので、まだ底ではないです。

その後、4週間並んできたので、そろころ底か?

そしたら下がってしまった。ということは、この横並びの場面はまだ早いということです。

ではどう考えればよいのか?

ここで買いを入れたとします。割り込んだら売りヘッジです。

本格的に底と判断するためには、週足でずっと下げてきて陽線で赤の上に出て、そして赤の上に陰線で出て、そのあとにもう一本陽線が出たら、そこが底です。

なので、結論としては、いまはまだ底ではないです。株塾生ならこれは知っています。

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