【動画】相場師朗氏の「相場ゼミ 第3期」の全貌を公開!

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相場師朗氏の新セミナー「相場ゼミ 第3期」の無料動画を公開!

相場師朗氏の新しいセミナーである「相場ゼミ 第3期」について、多くの方からご質問を頂いています。

昨日の記事に引き続きまして、今回の記事では同セミナーについて詳しく説明している動画をご紹介したいと思います。

※動画の公開については販売会社様の許可を頂いています。

第1回目:なぜ、相場師朗氏の弟子たちだけが、次々と“億単位”の利益を出し続けることができるのか?

相場師朗氏の紹介

最初の動画では、株式投資歴34年の相場師朗氏の紹介から入ります。同氏は20歳の時に資金60万円で株トレードデビュー。そして、日本郵船1銘柄を20年間トレードして、60万円の資金を20億円にまで増やされました。

同氏は自己資金の運用をメインに、トレード技術の講義活動を行い、その範囲は海外にも及びます。現在、ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」でMCを務め、モーニングスターなど大手投資情報会社や大手証券会社での講師を務めることも多く、全国で開くセミナーは常に超満員。受講枠の待ちが約10カ月の講座もあり、1日のセミナーのギャラは1,000万円を超えます。

そして、その真摯かつ実践的な講義は熱烈な支持を集めまして、プロ投資家も教えを受け、お弟子さんの中には億の資産をさらに増やしたいという教えを求める弁護士さんとか、またお医者さんといった方も多く在籍しています。また、八百屋を営んでいるおやじさんとか、それから上場企業の役員や部長、さらに大学教授、バスの運転手さんなど、さまざまな方が相場師朗氏のトレード技術を学んでいます。

FXや投資信託、不動産投資よりも株式投資の方が資産形成に向いている理由

FXはどうか?

FXは値動きが激しいため、パソコンに張り付いて1日中値動きを見る必要があります。それで儲かれば良いですが、たいていは上手く行きません。FXは動きが激しいということで、非常に一般の方が本当にこれで億の資産を築くのは難しいです。

投資信託はどうか?

相場師朗氏は、「投資信託の運用者は基本的にはプロ中のプロではない」と話しています。彼らは金融機関に新卒で入社をして、幾つかの部署を回って、そして投資信託を運用する部署に回るわけですので、プロ中のプロではないとのこと。日本の金融機関の場合、運用担当者は一生そこに骨を埋めようと思っているのではなく、やがて何々支店とか、何とか企画部に行って、やがて執行役員になろうと思っている人たちであるとのことです。

確かに、日本の金融機関は投資信託の運用益で稼いでいるのではなく、手数料で稼いでいるわけですので、投資信託で資産形成するということは難しいと思います。まあ、いまどき「投資信託で資産運用して将来は大丈夫!」なんて思っている人は少ないと思いますが・・・。

不動産投資はどうか?

例えばあなたが3億円を今、持っていたとして、3億円のマンションを買います。3億円で買うと、お金はオーナーさんに行ってしまって、あなたは3億円のマンションを手に入れました。家賃は年間約1,500万円入ってきます。

そして、1,500万円のうち、税金を取られて、月100万円くらいの収入になりますから、3億円持っていた人が不動産を購入したために月100万円しか使えなくなってしまう。そして、元を取るのには20年以上掛かります。また、株やFXと違い、不動産は流動性が低いですから、そう簡単には現金化できません。

やはり株式投資がベストな選択

相場師朗氏が教えるトレード手法は、普通の人が研鑽を積み上げることで再現性を持ってトレードができますので、年々トレード技術が向上してきます。

また、1日中値動きを見る必要がありませんので、時間を有効活用できます。普通の人が勉強をして、短い時間で大きな成果をあげることができるのは、株式投資以外にはないということです。

第2回目:1銘柄だけで60万円から20億円にした5つの重要ポイントとは!?

株トレードを実践する上で知っておくべき5つの重要ポイント

2本目の動画では、株トレードを実践する上で知っておくべき5つの重要ポイントについての解説しています。この動画では、実際の銘柄を例に挙げて相場師朗氏の具体的なトレード方法が紹介されています。

ポイント1:株価は上昇と下落を繰り返している!

おそらく殆どの方は、株で利益をだそうとすると、株価が安いときに買って高いときに利益確定するという、株価が上昇すれば利益がでることをお考えだと思います。

どの銘柄でもいいですからチャートを眺めてください。すると株価の動きには周期的な「うねり」があることに気づくと思います。

つまり、上昇した株価はどこかで上げ止まり、そして下落に転じます。そして、どこかで底を打ち、底練りを経た後、再度上昇に転じます。

なので、上昇は「買い」で利益を上げ、下落は「空売り」で利益を上げます。このように上昇と下落を利益にするので、上昇だけの利益よりもチャンスは2倍になります。

ポイント2:すべてはチャートに現れる!

株価の動きは、短期的には需給関係に影響されます。新聞に良いニュースが出たからといって、その会社の株価が上昇するとは限りません。

たとえば、2004年5月の日立製作所のチャートですが、5月の前半、株価が下がっているので5月の前半に業績が悪くて、5月の中盤から業績が良くなって株価が上昇してきたなんてことはあり得ません。

これは5月の前半に売る人が多かったため、株価が下落したわけです。そして、さらに売られて、もう売ろうと思う人がいなくなってしまって、買う人だけになってきたので株価が上昇してきたということです。

ポイント3:下落で利益を取る

株で損をしたという人は、大体、株を買った後株価が下がって損をした人たちです。

いろいろな投資本や雑誌では、「空売り危険」と書いていることがよくあります。しかし、株価が下がっている時、買いを入れたらもっと危険です。

その場合、空売りを入れたら利益が取れます。つまり、買って利益を取るのと、空売りで利益を取るというのは、根幹は同じです。株式投資は賭け事ではありませんが、株価の上昇に賭けるのが買いです。そして、株価が下がることに賭けるのが空売りですので、本質は同じことです。

ポイント4:株価の動きは予測できる

結構著名な評論家でも「株価は予測できない」と断言している人がいますが、その方たちは株式トレードをやったことがないか(あるいはちょっとかじった程度で諦めたか)、余程センスがないかのどちらかです(本質を知れば「センス」はそれほど重要ではないですが・・・)。

この「予測」は一朝一夕に身に付く技術ではありませんが、相場師朗氏が教える「目印」の見方を理解して、それらを意識して練習すれば予測できるようになります。

この動画にでている竹之内さんですが、私はセミナーでお会いして直接お話をさせて頂いたことがあります。竹之内さんは、「相場ゼミ」のスタッフですが、セミナー動画を編集しているうちに相場師朗氏の技術を習得し、実際にトレードして利益を上げられています。つまり、竹之内さんは「株価の動きを予測」できているので、利益を上げているわけです。

ポイント5:株価の動きの基本形 ABC局面

相場師朗氏は、下がる局面をA局面、横ばいの局面をB局面、そして上昇の局面をC局面と名付けました。

どの銘柄であっても株価はこの3つの局面を形成しています。それぞれの局面にはそれぞれの戦い方があります。

たとえば、A局面を買いで勝負してもやられる可能性が高いです。C局面ではその逆です。「相場ゼミ第3期」では、それぞれの局面の見分け方や戦い方を学ぶことができます。

第3回目:数千万、数億円の利益を出す壮大なプロのトレード

相場師朗氏のトレード手法は非常にシンプル

3本目の動画は、「5つの重要ポイント」を使った「本物のプロ級のトレード」の紹介です。相場師朗氏が、「太平洋セメント」のチャートを使って、建玉方法について詳しく説明しています。

動画を見ていただくと分かりますが、相場師朗氏のトレード手法は非常にシンプルです。コツを掴んで練習すれば誰でも上達できます。

この動画を見ることで、相場師朗氏が現在進行形で莫大な利益を出している具体的な方法のイメージが把握できると思います。

学ぶべき人とその人の技術を間違えてはいけない

株式トレードは技術ものですので、練習すれば誰でも上達できます。

ただし、学ぶべき人とその人の技術を間違えてはいけません。そこを間違えると、ただやみくもに努力するだけで技術は向上しません。

株式トレードで勝つためには、正しい訓練を、十分な期間にわたって継続することが必要です。

第4回目:これが【相場ゼミ】の全貌です!

最新・最強の講義

4本目の動画では、2人のお弟子さんが加わり、資産形成の必要性についての話で盛り上がります。そして後半は、この無料動画を視聴された方からの質問に相場師朗氏が答えています。

これまでの動画を視聴されて、「このやり方なら自分にもできる」と思われたことでしょう。そして、これまでなぜ勝てなかったのか、お分かり頂けたと思います。

「相場ゼミ第3期」では、過去の経験(相場ゼミ第1期&第2期)を生かしたカリキュラムになりますので、相場師朗氏の最新で最強の講座になります。

上達の秘訣とは?

何かを学ぶ時、「その道のプロ」の言うことを信じて素直に実践してみるという姿勢は非常に大事だと思います。

なぜなら、その道のプロは、これまで正しい手法を実践して成果を挙げてきた人たちですから、彼らの教える方法はまず間違っていないわけです。

しかも、「うねり取り手法」と「ショットガン投資法」は、特別な才能など必要ありません。上達に必要なのは、基礎的な知識と勉強を継続させる意志力、そして自信です。

相場師朗氏のようにトレードできるようになれば、どんな局面でも勝てるようになるので、私たちは同氏のやり方を徹底的に真似すれば良いわけです。

心が素直でない人や穿った見方を持つ人は、本物の手法を学んでも決して上達しません。なぜなら、そういう人は上手く行かない理由を「教える人や状況のせい」にするからです。

お金の心配をせずに生活することは精神衛生上非常に良いことです。再現性のあるトレード手法を体得すれば、それは一生涯にわたり使い続けることができます。つまり、生涯にわたりお金を生み出す技術を持つことになりますので、お金の心配がなくなります。

「正しい習得法」と「やり遂げる力」

「うねり取り手法」は、実際にこの道のプロが34年間やってきて、成果をだして、さらに教わった者も成果をあげている手法です。

この先、一生涯にわたり使い続けることができる「本物のトレード技術」を身につけたいと考えている方には、相場師朗氏のトレード手法は時間を掛けて勉強する価値があると断言できます。

人間というものは「やってしまった後悔」よりも「やらなかった後悔」の方が心に強く残ります。過去はいくら悔やんでも変えることができませんが、将来については心のあり方しだいで理想の形にすることができます。つまり、「過去の自分が現在の自分を形成している」という考え方ではなく、「未来のあなたが現在の自分を形成している」と考えるのです。

今現在、自分が理想とする未来像を形成するための知識と技術がないのであれば、それらを今から習得すれば良いだけのことです。新しいことにチャレンジするのに年齢など関係ありません。必要なのは「正しい習得法」と「やり遂げる力」です。「時間=人生」ですので、「迷ったらまずやってみる」という姿勢は大切だと思います。

募集は終了しました。

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