相場式トレード手法はどこを狙ってトレードするのか?

相場式は誰にでもできる簡単な場所を狙う

相場先生が教えるトレードスタイルは以下のように驚くほどシンプルです。

  1. ストライク玉(得意な場面)が来るまで待つ
  2. ボール球は見逃す
  3. ストライク玉が来たら打つ(トレードする)

トレードすべき場面(ストライク玉)とすべきでない場面(ボール球)の見分け方は、入塾すればすぐに習得できます。

問題は、練習が足らないとボール球をストライク玉と勘違いして手を出してしまい、失敗してしまうことです。なぜこうなるのかというと、それは練習不足からくる選球眼の悪さが原因です。

選球眼を鍛えるには、毎日の練習が必要になってきます。

どんな場所を狙うのか?

相場式トレード手法では、移動平均線の順番が揃っており、傾きがある場所を狙ってトレードします。以下のチャートの赤丸の場所が、ストライク玉となるトレードすべき場面です。

青丸の場所も人によってはストライクゾーンです。これらの場所は移動平均線の順番が揃っていないため、慣れていないと初動のタイミングを見誤ってしまう場面ですが、前の高値切り下がり、前の安値切り上がりを目印としてトレードできます。

基本的に株価が青と紫の上では「買いが有利」、青と紫の下では「売りが有利」と覚えておけば簡単にストライクゾーンが判定できます。

移動平均線の傾きと順番は重要

相場師朗先生は常々、「移動平均線の傾きと順番は重要です」と話しています。

移動平均線の傾きがないところでトレードすると、「買いを入れたら下がり、売りを入れたら上がる」となってしまいます。

また、移動平均線の順番が入り組んでいるところでトレードしても、同じようなことが起こります。

このようなやりにくい場面が過ぎれば、次はやりやすい場面が必ずやってきますので、それまでじっと観察して待っていればよいのです。

白状しますと、私は「もっと儲けたい」と欲が強かったばかりに、「待つ」ことが苦手でした。つまり、まだストライク玉ではないチャートを見て、「もういいだろう」と自分勝手に判断してトレードした結果、やられていました。

当たり前ですが、チャートは自分の希望通りに動いてくれませんので、チャートの動きに自分を合わせる必要があります。

選球眼が悪いとボール球にも手を出してしまいます。ボール球を打ってもヒットになる可能性は低いです。

トレードも同じことが言えます。ストライク玉が来るまで待ち、来たら見逃さずにトレードできる選球眼を鍛えておくのは大切ですね。

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