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【必見】相場師朗流株価チャートの読み方と練習方法の紹介

Sergei Tokmakov, Esq. https://Terms.LawによるPixabayからの画像

【11月8日放送分】相場師朗の株は技術だ!を視聴しました

この日の放送はライブではなく、初回の放送の翌日に収録されたものとなります。

マーケットに関するお話はありませんでしたが、その代わりに、相場師朗流株価チャートの読み方と練習方法を教えていただけました。

それでは、番組で話された重要なポイントを以下にご紹介します。

相場流ではトレード後に「感想戦」をやる

通常、世の中で株トレードをやってる人のほとんどは、練習はしていない。

経済学や企業分析の知識を持っていても、株トレードで成功できるわけではない。

「株式市場は美人投票である」と、ケインズは言った。つまり、業績云々よりも、買いたい人が多ければ、その株は上がるということ。

相場流では、トレードで勝っても負けても「感想戦」をやる。これは囲碁将棋の世界で行われていることで、これと同じことを、株トレーでもやる。

感想戦(かんそうせん)とは、囲碁、将棋、チェス、麻雀などのゲームにおいて、対局終了後に、開始から終局まで、またはその一部を再現し、対局中の着手の善悪や、その局面における最善手などを検討することである。引用元:ウィキペディア

例えば、月足で天井が揃っているから、これ以上伸びないと判断してカラ売りを入れたが、予測に反して上昇してしまった。この時、どうしたらこのような場面で失敗せずに済むかという事を反省する。これがトレードの感想戦。

練習はたくさんやること。たくさんチャートを見ること。しかし、たくさんやっただけでは、それ以上伸びない。ある時、伸び悩む時がやってくる。

そこでやるのが、感想戦。感想戦で、自分が負けた原因を徹底的に追及する。失敗した時の原因を探る工夫をする。

また一段高みに上がるが、再び伸び悩む時がやってくる。その時、感想戦をやる。この繰り返しで上達して行くとのこと。

相場流チャートの見方

大成建設のチャートを使って、見方を説明。

株価の動きにはクセがある。ある程度上昇すると、頭打ちになり下がり始める。ほかの期間も似たような動きをしている。

チャートをたくさん見ると、下げる時はどのように下げて行くのか、暴落の前はどうなっているのかが、分かってくる。

大成建設のチャートを30年分見る。そうすると、暴落の時はチャートの形は似ていることが分かってくる。

暴落が似ているという事は、反対に上昇も似ているのでは?と思うようになってくる。

上昇と暴落の形がある程度わかってきたら、今度は横ばいの期間の特徴を理解しようとする。

ドル円チャート

上昇の時は、移動平均線の順番が下から、紫(50日線)、青(30日線)、緑(10日線)、赤(5日線)になっている。この状態の時に売りを入れると、やられてしまう。

次にロウソク足と青、緑、赤を消して、紫だけにしてみる。

紫は右肩上がりになっている。つまり、紫がこの状態の時に、下げに賭けるとやられてしまうということになる。

次に青を加えてみる。紫、青は上がっている。繰り返しになるが、この時に下げに賭けるとやられてしまう。

次に緑を加える。ところどころ、緑が一時的に下がっているとことがある。全体が上がっている時でも、一時的に下げることがある。なぜなら、下の方で買った人が利益確定で売ってくるから。

しかし、買いたい人の方が多いから、再び上昇する。

長期移動平均線(30日、50日)が上がっているという事は、たくさんの人が関わった傾向が上がっているという事。

緑は10日間の平均なので、直近10日間にかかわった人の傾向は一時的に下げたが、それ以上の多くの人がかかわった傾向は上がっている。

つまり、これは一時的な下げととらえる。そして、再び上がり始めたところを買って行く。

次にドル円の週足チャートを見る。

2021年5月に移動平均線の順番が下から、紫、青、緑、赤になったので、ここから円安傾向に入ったといえる。

次に月足を見る。

月足の場合は、下から紫、青、緑、赤になりそうなところから見て行く。緑と赤が交差したところでロウソクが紫の上に出てきた。

それまで紫の下で動いていたロウソクが、やっと紫の上に出てきたので、ここから上昇トレンドに入ったと考える。

あと、紫と青の距離も重要。離れていると逆転できないので、紫と青の距離が近くなることが重要。緑と赤が上がっていて、紫と青が近くにあれば、そのまま行けば大幅上昇となると予測できる。

経済学など分からなくても、チャートからの情報のみで予測できる。

トヨタ自動車の日足チャートを使っての練習方法

まずは紫と青を表示させて、値動きの特徴を見る。紫と青は右肩上がりになっている。

次に他のMAとロウソク足を加える。緑は、紫と青の上を上がったり下がったりしているのが分かる。ロウソク足を見ると、さらに乱高下していることが分かる。

とはいえ、大きなトレンドとしては、上昇トレンドになっている。

つまり、一番最初に見るのは、紫と青の傾き。この2つのMAの動きを見ることで、今のトレンドは上昇なのか下落なのかが分かる。

次に、紫と青が横ばいになっており、交差を繰り返している場面を見る。

この期間のロウソク足を表示すると、株価は乱高下を繰り返しており、トレードし難い場面ということが分かる。

紫と青が同じ方向を向いている時はトレードしやすいが、ここはトレンドがない場面なので、トレードは避けたいところ。

トヨタ自動車の株がこのような動きをしているときは、他のやりやすい銘柄を探してトレードすればよい。

次に他の期間を見ている。

紫と青がともに上昇してきたが、やがて2つのMAが寝てきて、感覚が狭くなってきた。ということは、上昇の勢いが止まってきたという事。上昇が止まった後は、下落に転じている。

つまり、ひとしきり上昇してきた後は、上昇が止まり、そして、下げに転じることが分かる。

紫と青が交わる前に、先に緑が下がる。なぜかというと、過去50日の平均と過去30日の平均が交わるという事は、直近が急に下げてきたということなので、過去10日の平均の緑が先に下がる。

このように考えながら、たくさんチャートを見るトレーニングを行う。

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