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株トレードにおいて決算発表は重視すべきか?

Mohamed HassanによるPixabayからの画像

11月15日放送の「株は技術だ!」

11月15日放送の「株は技術だ!」を視聴しました。

相場師朗先生が、特に時間をかけて説明された決算発表について、記事にしました。

相場先生は、著書や講演では、「私は決算発表日は気にしていません」と明言してきましたが、今後はこの方針を変えて、決算発表を気にすることに決めたそうです。

今回の決算発表後動きには暴騰暴落が多い

三井住友トラストHDは、11月11日の決算発表後に一気に暴落した。

ゼンショーは、決算発表日までは下げていたが、決算発表後に暴騰した。

大成建設は、決算発表後に大陰線を引いて暴落した。

クラレは、決算発表後に非常に長い陽線が出現して暴騰した。

11月に入って決算発表が多いが、これまでの日本株市場ではなかったような動きをする銘柄が多い。

決算が良いと大暴騰、悪いと大暴落になっている。

何が原因かはよくわからないが、たぶん、これまで株をやったことがない人が参入してきて、決算が良いから多くの人が買ったため大暴騰するが、2~3日すると下がってくる。

決算が悪いと全部売るから下がるが、2~3日後には株価は上がってくる。

あるいは、コンピュータプログラムで自動売買をしているため、このようなことが起きるのかもしれない。

(相場先生は)過去40年の株トレード人生のなかで、決算発表で株価がこれほど乱高下するのを見たことがない。

したがって、決算発表日はまたがない方がよいと考える。

ひとしきり上げる、ひとしきり下げる

先ほどの三井住友トラストやゼンショーのように、決算発表で暴騰、暴落する銘柄は、月足を見ると、「兆候」がでている。

決算発表で暴落した銘柄は、月足で見ると、だいぶ上がってしまって、もう限界まで来ているものが、決算発表を機に暴落した。

決算発表の暴騰した銘柄は、だいぶ下げてきて、これ以上下がらないような銘柄が、決算発表で暴騰した。

8309 三井住友トラストHD

これまでの決算発表で、このような下げはなかった。

月足を見ると、2020年から3年間上昇してきて、過去の高値である4500円に到達しようとしていた。つまり、すでに伸びしろがなくなっていた。

7550 ゼンショー

決算発表まで下げていたが、発表後に暴騰した。

次に月足を見ると、まだ、上がっている最中かもしれないが、そろそろ上昇の限界かもしれない。なぜなら14か月上昇してきたから。

これは「もしかしたら上がるかもしれない」という勢いの中だから、上がってしまったのだろう。

1801 大成建設

決算発表後に暴落している。これは買っていてはいけない銘柄である。となると、月足ではかなり上がった後という事になるのか?

大成建設の月足を見ると、上がり切ったというわけではない。

しかし、上昇してきた後に4か月間横ばっていることが分かる。これは「伸び悩んでいる」ということ。

それ以上伸びてない銘柄を買うと下げるリスクがある。

3405 クラレ

決算後に、こんなに長い陽線が出たことは、今までになかった。

月足を見ると、1000円の底値が堅い。そして、直近では、5か月線、10か月線、30か月線が重なってきている。

クラレは下げ切っており、これ以上下がらないわけなので、暴騰前の陽線の後に買うこともできた。

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