中国不動産バルブの崩壊がついに始まった!リーマンショック級の金融危機になるのか?

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像

中国不動産大手の中国恒大(こうだい)集団で過剰債務問題が深刻化

危ない危ないと言われてきた中国恒大ですが、とうとう経営破綻の危機に追い込まれたようです。

Yahoo!ニュース
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恒大集団が販売した金融商品の満期日に一括返済ができず、返済を求める個人投資家が恒大集団に押し寄せました。

同社のオフィスでは、大勢の投資家たちが「カネ返せ」と怒鳴っています。

ゴールドマンサックスは、過剰債務と資金繰り不安に揺れる中国恒大集団の問題が、中国不動産セクター全体に波及する恐れがあるとの見方を示しています。

ゴールドマンのアナリストはノートで「中国恒大の不動産開発事業に一段の混乱が生じた場合、国内の不動産購入者や投資家のセンチメントに非常に悪い影響を与え、影響は不動産セクター全体に波及する可能性がある」と指摘。同社の選択肢として、オンショア事業の継続に向けた企業改革、第三者による出資、債務・株式の再編を挙げた。

引用元:中国恒大問題、業界全体に波及の恐れ=ゴールドマンとJPモルガン

リーマンショック級の金融危機に発展するのか?

評論家の渡邊哲也氏によりますと、破綻の規模は26兆円ほどになるようです。

21日に借入金利払い期限を迎えますので、この日で終了となるかもしれません。

中国恒大の破綻は同業他社にも影響を与えるようで、破綻の影響は中国の不動産業界全体に広がるようです。

平家物語のような中国経済

最後に、今の中国経済の状態をうまく表現されている地味鉄庵 Jimi-tetsu-anさんのツイートで締めくくりたいと思います。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。

現代語訳:祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである。

引用元:【祇園精舎の鐘の声……】『平家物語』の魅力を知ろう。

その証拠に、世界の時価総額トップ10から中国企業が消えたようです。まさに平家物語のような中国経済です。

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