【有望銘柄発掘の極意】お宝銘柄をトレードして利益を上げる方法

宝の箱

2月8日放送の「相場師朗の株は技術だ!」を視聴した

2月8日放送の「相場師朗の株は技術だ!」を視聴しました。今回の番組を含め、残すところあと3回となりました。

今回のテーマは、「観察銘柄を整理整頓しておいて観察する」でした。

番組では個別株を使って、近い将来の有望銘柄をストックしておく方法を紹介しました。

相場式銘柄観察方法を週末に行うことで、お宝銘柄を見つけることが容易になります。有望銘柄を多くストックしておくことが、大きな利益につながります。

お宝銘柄を探す方法

国際石油開発帝石の例

国際石油開発帝石日足チャート

これまで逆PPP(MAが上から100日、60日、20日、5日の順番)になっていたのが、ようやくロウソク足が紫の上にでてきた。

上昇力は強まってきたけど、これがずっと続くわけではないので、下げ始めてきた。病人で例えるなら、退院したけど、まだ病み上がりなので少し無理をすると体調が悪くなる、という感じ。

もし、これがあと数日間下げた後に下げ止まり、ロウソク足が半分の法則になったら、恐らく、一番下にある60日線は100日線を越えるだろう。

そうなるとMAの並びはPPP(下から100日、60日、20日、5日の順番)になるので、ストライクゾーンに入るチャートの形になる。

従って、このチャートを「買い候補」としてストックしておいて、週末に必ずチェックする。そして、翌週に日足で半分の法則がでて、MAがPPPの並びになったら買い出動する。

このような銘柄をたくさんストックしておいて、週末に必ずチェックする。

国際石油開発帝石日足チャート

大和ハウスの例

大和ハウス日足チャート

2019年11月~12月、株価は上から落ちてきて、100日線の周りで行ったり来たりしている。

また、100日線と20日線と5日線が集中している。ということは、値動きがほとんどない状態。

値動きがないまま4か月も1年も続くことは絶対にない。値動きがない状態が続いた後は、どちらからに大きく動く。

今は動かないけど、近い将来、どちらかに派手に動くので、このチャートも「観察銘柄フォルダ」に入れておいて毎週チェックする。

大和ハウス日足チャート

サッポロ・ホールディングスの例

サッポロホールディングス日足チャート

2017年12月、5日線がダブルトップを形成している。⇒①の場所

PPPの状態の時は上昇力が非常に強いため、株価は下がってもまた上がる。そのため、PPPでの売りはやらない方がよいが、唯一、赤がダブルトップを形成した時は売ってもよい。

ダブルトップで売った後、1回上昇したが、緑を越えずに陰線出現で下げたので、ここでまた売れる。⇒②の場所

その後、株価は紫の下に入ってきた。この時点で赤の下値が切りがっている。この後の上昇が浅ければ、赤の高値も切り下がることになると予測する。⇒③の場所

そしたら、株価は少し上げて、紫付近で下げたので、ここは悠々と売ることができる。

昭和電工の例①

昭和電工日足チャート

この昭和電工のチャートは、ちょうど逆PPPが終了したところの状態にある。

上から紫、青、緑の順番のところに赤が割り込んできた。一番下だった赤が青の上に出てきたので、赤の勢いが強い。この勢いで赤は紫の上に出てくるかもしれない。

その後を見て行くと、株価は少し下げたが、ロウソク足は青を割らずに上昇した。

この上昇で利益を上げるためには、赤の居所が変わった辺りから狙いをつけておく。

買いのポイントは、ロウソクが上昇しているところではない。なぜなら、すべてのMAの一番下にあった株価が一生懸命に上げてきているということは、どこかで力尽きてしまうから。

昭和電工日足チャート

従って、力尽きて一旦下げたけど、青を割らないで再び上昇したら、この上昇力は本物と見ることができる。つまり、赤の下値切り上がりのところが買いのポイントになる。

そして、陰線2本出たら買いを手仕舞いする。

昭和電工の例②

昭和電工日足チャート

これまで紫の上に一度も出てこれなかった株価は、今紫の上で動いている。つまり、株価の上昇力が強くなったということ。

この時、次の下げが浅くて、緑に当たらずに上昇したらPPPの形になるので買ってみようと考える。

そして、このチャートを観察銘柄フォルダに入れておき、毎週チェックする。

昭和電工日足チャート

昭和電工の例③

昭和電工日足チャート

移動平均線の順番はPPPの形になっている。もし次の下げが浅ければ、「昭和電工②」の例と同様に、買いで勝負できるので、これも観察銘柄フォルダに入れておいてチェックする。

昭和電工日足チャート

まとめ

今回の「相場師朗の株は技術だ!」では、近い将来「お宝銘柄」になる銘柄を整理整頓して、その銘柄がストライクゾーンに入ったらトレードする、ということを学びました。

そして、トレード判断を下すための重要な目印は、「赤の下値切り上がりと高値切り下がり」ということも学びました。

最後に、番組終了間際に相場先生が、観察銘柄の選び方のコツを教えてくれました。

1セクターにつき10銘柄選び、10セクターを観察すれば、トータルで100銘柄になります。

100銘柄程度あれば、毎日観察したとしてもそれほど時間はかからないので、お宝銘柄探しも無理なくできるということです。

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