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なぜ、株トレードで自分の勝率を知ることが超重要なのか?

6月13日放送の「相場師朗の株は技術だ!」を視聴した

番組冒頭で、株塾歴約3年になる75歳の方の成果報告がありました。次に現在の相場環境についての解説。番組後半では、自分のトレードの勝率を知ることの重要性についてのお話がありました。

まず成果報告からご紹介します。

2021年8月に入塾された阿部さんという方で、感謝の電話を事務局にして、スタッフがその内容を相場先生にメールしました。

阿部さんは、相場先生の教えの通りコツコツ勉強されてきました。最初のころは利益が出ませんでしたが、今年1月からの5か月間の平均利益が60万円だったとのことです。

6月は13日現在で250万円の利益が出たそうです。

72歳で株トレードを学び始めて、約3年で月収60万円をコンスタントに稼ぐように。本当に素晴らしいですね。相当な努力をされたことと思います。

日経先物

日経先物は小刻みに上げ下げしているため、今現在はエントリーしないほうがよいとのことでした。

すべての移動平均線が集中しているときは値動きがほとんどないということですので、6月11日のように上に飛び出したように見えても、その翌日には陰線が出て下げてしまいます。

従いまして、上か下かのどちらかに飛び出した後に、値動きに変化が出てからエントリーするのが賢明です。

週足を見ると、値動きがないことがよくわかります。

ロウソク足が3週以上横ばったときは、抜けた方につくのが相場流の教えです。

今は動きがありませんが、「このような状態が終わると、どちらかに大きく動くことがありますので、これからチャンスがやってくる」と相場先生は話していました。


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ゴールド

先週の番組で相場先生は「ゴールドは上がる」と話していましたが、その翌日に下げてしまいました。

相場先生は買い玉を持っていましたが、大陰線を見て、買い玉を手仕舞わずに売りヘッジをいれました。ところが、紫の下に緑と赤が入ってきて、もう少し下げると青が紫を割ってくるため、下げに転じる可能性がでてきました。

この後の値動きを見て、建玉を考えて行くそうです。

週足ではW天井を形成しており、2月以来、初めて緑の下にロウソクが入ってきました。

「弱いから売り」という考えもありますが、2310ドルで下値が揃っていますので、ここを割ったら売りということになります。


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自分の勝率を知ることの重要性

今回の「相場の提言」では、自分のトレードの勝率を知ることの重要性についてのお話がありました。

相場流は勝率が良く、80%~85%くらいになることは実証済みです。

とはいえ、現在、相場流を学び始めた方は、これほどの高勝率を出せていないはずです。そのような方々の勝率は、50%とか60%くらいなのかもしれません。

例えば今日のトレードで負けたとして、もし自分の勝率が分からないと、この先も延々と負け続けるのではないかと不安になります。

自分の勝率を知っておかないと、2連続で負けてしまったら3回目は怖くでトレードできなくなってしまいます。その結果、自分のトレードスタイルが崩れて違うやり方でトレードするようになり、結局、負け続けてしまうという悪循環に陥ります。

前述しましたように、相場流のやり方は高勝率で勝てるということは実証済みです。

同じやり方で3回勝った後に4回目で負けたとしても、次も同じやり方でトレードをすると、また3~4回勝って、次のトレードで負けて、その次に勝って……となりますので、トータルでプラスになります。

自分の勝率が60%であれば、10回のトレード中、6回は勝てると分かっていますので、次も同じようにトレードできます。

そして、負けトレードを相場流のルールに照らし合わせることで、以下のようなことがわかってくるかもしれません。

  • 週足、月足を見ていなかった
  • シコリを見ていなかった
  • 節目を見ていなかった
  • ロウソク足の本数を数えていなかった

改善点をあぶりだして、敗因をつぶして行くことで60%の勝率を70%や80%に引き上げることが可能になってきます。

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