相場師朗先生のトレード手法を勉強してきて分かった上達のコツ

毎日練習して分かった上達のための秘訣

私は富豪ファミリープロジェクト第1期に参加して、相場師朗先生のトレード手法を学んできました。

それ以来、毎日練習を継続してきた結果、トレード技術上達の秘訣は案外シンプルなものであるということに気がつきました。

実を申しますと、富豪ファミリープロジェクト第1期に参加した後、私は勝ったり負けたりを繰り返していました。どういうことかといいますと、大きく利益を出したかと思うと、そのあとのトレードで小さな負けが続いて、それまでの利益を溶かしていたのです。

「教わった通りにトレードしているのに何かがおかしい」と思いながら、過去の動画を繰り返し視聴したり、相場先生の本を何度も読み返していました。

また、それと並行してリーディング練習という相場先生直伝の練習方法を毎日継続していました。

リーディング練習の枚数が2500枚を超えた辺りでしょうか、「なるほど!相場先生が言っていたことはそういうことだったのか!」ということに気がつきました。

その瞬間は、まるで目の前の霧が晴れるような不思議な感覚でした。今回の記事では、その「気づき」についてご紹介します。

トレード技術上達の秘訣

毎日の練習の結果、トレード技術の上達の秘訣と言いますかコツというものは、思いのほかシンプルなものであるということに気がつきました。

以下は、私が毎日の練習を通じて気がついた「上達の秘訣」です。

  • 相場先生が教える基本の型を習得する
  • 相場先生が教える技を習得する
  • 株塾動画を何回も視聴する(私の場合は5回)
  • 株塾で紹介した局面を何度も練習する
  • 毎日リーディング練習をする
  • リーディング練習の際は漫然とやるのではなく、技を探しながら行うと理解が深まる
  • 練習をすることで得意な局面と技が分かってくる
  • 「ああなったら、こうなる」という予測をする(3パターンくらい)
  • 手掛ける銘柄を絞る。それ以外の銘柄はトレードしない(10銘柄程度で十分)
  • 取りやすいところでトレードする(選球眼を鍛える)
  • ボール球には手を出さない(分からない局面ではトレードしない)
  • 得意技が使えるところでトレードする
  • 「下値切り上がり」と「高値切り下がり」を常に意識する
  • 移動平均線の傾きと順番、そして転換点を研究する
  • 株価と節目の関係を研究する
  • あらかじめ手仕舞いのタイミングを決めておく
  • 欲を出さない

つまり、上達の秘訣というのは、ごく一部の人しか知らない「秘中の秘」のような技を知ることではない、ということです。

実際、相場先生や古株の株塾生は、普通の人には真似のできない離れ業を使ってトレードしているわけではありません。彼らは難しいところは避けて、やり易いところでトレードしています。

つまり、彼らと上手く行っていない人の違いは、「選球眼の良さ」です。ということは、トレードで勝つためには、「トレードすべきでない局面を判断する能力」が必要であるとも言えます。

上達するためには毎日の練習あるのみ

私なりに体得した上達のコツを紹介しましたが、重要なのは「毎日のリーディング練習」です。

毎日、リーディング練習をすると得意な局面が分かってきます。そして、「この技はこの局面で使うのがベストだな」ということが見えてきます。

得意な局面が分かるということは、それ以外の局面は「得意でない」わけですから、そのような不得意な局面ではトレードしないようにします。

リーディング練習の数をこなして行くうちに、先の動きがなんとなく読めるようになってきます。そして、実践トレードでは、「ああなったら、こうなる」という動きを3パターンくらい想定しておき、そのどれかのパターンの動きになったら、練習通りの建玉をするようにします。

「ああなったら、こうなる」という予測をしておくと、想定外の動きになった場合でも慌てることなく対処できるようになります。また、得意でない局面に入ったことを早めに察知する判断力も向上しますので、失敗トレードが少なくなります。

技に関してですが、2つあれば十分だと思います。基本の技を2つ体得すると、基本形から派生した技も使えるようになってきます。この2つの技につきましては、今後の記事でご紹介して行きます。

目的・目標意識を持つ

相場先生の教え方は非常に丁寧で分かりやすいため、セミナーに出席して一通り勉強するとやり方は分かるようになります。

しかしながら、「分かった」つもりでトレードしてしまうと、最初の頃はまぐれで勝てていてもそのうち大負けし、その後は勝ったり負けたりを繰り返し、やがて自信を失ってしまいトレードを止めてしまいます。

これは非常にもったいないです。勝ったり負けたりを繰り返したり、大負けしたりするのは、あなたに才能がなかったからではありません。ただ単に、練習不足だっただけです。

途中で諦めるのは簡単ですが、それでは非常にもったいないです。なぜなら成功に近づいていたのですから。

そもそもトレードに限らず、成功するための秘訣なんてものは単純なものです。

それは「目的・目標意識を明確」にして、「目標達成のために努力する」ことと、「成功するまで諦めない」ことです。

私の経験上、この3つを実践するだけで高確率で望む成果を手に入れることができます。

それともう一つ、私の言葉だけではいま一つ説得力がないと思われる方に、世界最高峰のヘッジファンドマネジャーであるレイ・ダリオ氏の言葉を紹介します。

(人生で欲しいものを手に入れるための5ステップ)

  1. 明確な目標を持つ
  2. 目標達成の障害となる問題を明らかにし、放置しない
  3. 問題の根本原因を探るために正確に診断する
  4. それらの問題を回避するように計画を策定する
  5. その策定から結果が出るように実行する

引用元:PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則  レイ・ダリオ (著), 斎藤 聖美 (翻訳)

これは株とは関係ない話になりますが、参考までに原田隆史さんの目標達成術に関する本をご紹介します。

原田隆史
一流の達成力 原田隆史 (著), 柴山健太郎 (著)

原田さんの手法は、「オープンウィンドウ64(別名:原田式曼荼羅)」といって、メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校生の時に実践していたことで有名です。

この本で書かれている通りに実践すれば、たいていの目的・目標は達成することができるでしょう。

私もこの本で書かれているようなことを実践して、カネなし、英語力なしの状態からアメリカ留学を果たし、卒業後はニューヨークの証券会社に就職しました。

これからもこの「成功の手法」を私は実践して行くつもりです。

最後になりますが、原田式マンダラチャートは、以下のサイトからダウンロードできます。

目標達成用紙(マンダラート)のGoogleスプレッドシートつくりました。

次回以降の記事では、上達方法について具体的に解説して行きます。

基礎知識と移動平均線の研究
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