20日移動平均線で今の株価のトレンドを見極めるとトレードが上手く行く

20日線を見て今は「買い」か「売り」かを判断する

6月3日放送の「相場師朗の株は技術だ!」は、基本に立ち返る大切さを確認できた内容でした。

今回の内容は、「20日線の傾きで現在のトレンドを知る」ということと、「5日線と20日線との関係」でした。

これについては2018年9月に放送された「相場師朗の株塾」でも、塾生さんからの話を紹介する形で相場先生は同様のことを話していました。

20日線の上では「売らない」、20日線の下では「買わない」

これはその人のトレードスタイルにもよりますが、20日線を基準として売買判断を下すと、結構上手くトレードできます。

たとえば、以下のJFEホールディングス日足チャートです。

緑が上を向いている時、株価が緑の上にある時に買いを入れると、利益が取れます。また、緑が下を向いている時、株価が緑の下にあれば、空売りで利益が取れます。

売買の目印として、「N大(下値切り上がり)」と「逆N大(高値切り下がり)」を使うと、シンプルなトレードで利益が取れますね。

他の銘柄の「N大」と「逆N大」の例

このように見てみると、『「株価が緑の上」+「N大」』で買い、『「株価が緑の下」+「逆N大」』で売ると、上手く行きそうです。

この組み合わせの場合、そこそこの値幅が動いていますので、逆張りの分割で建玉して行けば、かなりの利益を狙うことができますね。

日本株コラム
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