⇒ 相場師朗先生主宰の株塾とは?

練習方法

株は技術だ!

株トレードで上手く行く人と上手く行かない人の違いとは?

11月30日放送の「相場師朗の株は技術だ!」を視聴した今回の放送は、前回に相場先生が予測した個別株の予測の答え合わせと、上手く行く人と上手く行かない人の圧倒的な違いについてのお話でした。前回の放送で相場先生が予測した銘柄は、以下の通りです...
株は技術だ!

相場師朗流、株価の値動きの予測の仕方とは?

7月4日放送の「相場師朗の株は技術だ!」を視聴した今回の番組は、6月27日に収録されたものです。相場先生は、6月27日時点での日経先物のチャートを見て、7月4日の値動きを予測されました。日経先物の値動き6月27日の日経先物の日足チャートのM...
株は技術だ!

【必見】相場師朗流株価チャートの読み方と練習方法の紹介

Sergei Tokmakov, Esq. によるPixabayからの画像【11月8日放送分】相場師朗の株は技術だ!を視聴しましたこの日の放送はライブではなく、初回の放送の翌日に収録されたものとなります。マーケットに関するお話はありませんで...
【教材】株は技術だ、一生モノ!

相場師朗先生の「株は技術だ、一生モノ!」の本編動画後半を視聴した感想

本編動画セクション6~10を紹介前回の記事では本編動画の前半をレビューしました。今回の記事では本編動画後半のセクション6から10までをレビューします。※キャプチャ画像の公開につきましては、販売会社様の許可を得ています。セクション6「株価の将...
日本株コラム

リーディング練習を継続するとトレードすべき局面とそうでない局面が分かってくる

驚くべきリーディング練習の効果私は毎朝リーディング練習を55枚(1銘柄30年分)やっています。これは朝食後に行うルーティン行動になっていますので、リーディング練習をやらない日はありません。また、リーディング練習をした後は、確認のために相場チ...
日本株コラム

一つのチャートパターンを意識しながらリーディング練習していて気がついた重要なこと

「考えること」と「関心を持つこと」平成29年7月26日付けの産経新聞のオピニオン欄に興味深い論考が載っていました。寄稿されたのは筑波大学大学院教授の古田博司氏です。大学教授の講義には、(1)毎年同じような「読経型」(2)勝手気ままな「演説型...
日本株コラム

リーディング練習を数多くこなすと自分の得意な局面が分かってくる

得意な局面を見つける株式トレードで成果を上げるためには、「得意技」を持つことが必要だと思います。「得意技」とは、自分が得意とする局面のことです。自分が得意とする局面が分からなければ、それはギャンブルと同じで、運任せのトレードとなってしまいま...
相場(あいば)チャート

「相場チャート」を購入しました

練習が楽しくなる秀逸な株価チャートラジオNIKKEIの番組で相場師朗先生が紹介されていた「相場チャート」が販売開始となりましたので、早速私も購入しました。「相場チャート」はパンローリング社が販売する「チャートギャラリー」で使用できる機能を盛...
チャートギャラリー

チャートギャラリーを「相場師朗仕様」に設定する方法

設定前の準備チャートギャラリー・スタンダード版をまだ購入されていない方は、以下のリンク先から購入できます。 「チャートギャラリー・スタンダード版」を購入する今回の記事では、「チャートギャラリー・スタンダード版」を、相場師朗先生が使っているも...
ショットガン投資法

株価の節目についての考察 – ショットガン投資法に有効か?

キリの良い価格は心理的節目となるよく「心理的節目」という言葉を見聞きしますが、100円、500円、そして1000円といった「キリの良い価格」は投資家に意識されることが多いようです。その証拠にそれらの節目を割ったら一気に下落が加速したり、ある...