⇒ 相場師朗先生主宰の株塾とは?

相場師朗氏の「株トレード道場」の全貌を公開!

相場師朗氏が教える「うねり取り」とは?

相場師朗氏の新しい動画セミナーである「株トレード道場」について、多くの方からご質問を頂いておりますので、昨日の記事に引き続きまして、今回の記事では「株トレード道場」について詳しく説明している動画をご紹介したいと思います。

※動画の公開については販売会社様の許可を頂いています。

第1話 「相場師朗は怒ってるぞ!」

最初の動画では、ラジオNIKKEIの「相場師朗の株塾」の名物コーナーである「相場師朗は怒ってるぞ!」のロングバージョンから入ります。

株式投資に興味がある方でしたら、株アナリストだかストラテジストだか何だかよく分からない人達が、ネット上で株価の予想をしているのをよく見かけると思います。

私も先日、1日の出来高が1万株程度の銘柄に対して「買い推奨」を出している株アナリストを見かけました。全国の人達が見ている某有名サイトで、出来高がたかだか1万株の銘柄に「買い推奨」すれば、多くの人がその株を買って上昇するのは当たり前です。

株アナリストやストラテジストは、所属する会社の規則で株の売買ができない人たちもいるわけですから、このような「株トレード素人」の根拠のない推奨をあてにしてはいけません。

一方、私達は「実弾」を張ってトレードしている実践家ですので、自称株式アナリストとは決定的に違います。

ヘボなアナリストやストラテジストに対する相場先生の怒りはもっともです。

第2話 「株は技術」最新の相場流トレードを完全公開

2本目の動画では、相場師朗先生が実践する「うねり取り手法」が公開されます。

「うねり取り手法」は江戸時代の米相場の頃に考案されたトレード手法ですが、これまでの大相場師達も「うねり取り手法」を実践して、成功を収めてきました。

相場師朗先生が教える「うねり取り手法」は、現在版にアレンジされた株式トレード手法です。

この動画では「うねり取り手法」の根底にある考え方である、「分割売買」と「建玉操作」とはどういうものか説明されています。

第3話 株トレード道場を開講します

3本目の動画は、2月11日からスタートする「株トレード道場」の詳細説明となります。

これまでのセミナーでは、質疑応答の時間が限られていたため、参加者の全ての質問に対して相場先生が答える時間がありませんでした。

しかしながら、今回のセミナーでは質疑応答の時間をプラスアルファで設けているため、より多くの参加者の質問に答えて頂けると思います。

相場先生は動画の中でも強調されていますが、相場先生の教え方は回を重ねるごとに詳しくなってきています。

「うねり取り手法」は江戸時代から受け継がれてきたトレード手法であり、大相場師達が使って莫大な利益を上げてきたトレード手法ですが、変動感覚を体得できなかった者は脱落して行きました。

しかし、相場師朗先生が表舞台に登場して、「うねり取り手法」を現代版にアレンジした方法で教え始めたことで、今や「うねり取り手法」は正しい方法で練習さえすれば誰にでも上達可能なトレード手法となりました。

募集は終了しました。

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